四月は君の嘘

2016 • 121 minut
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Primerno
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O tem filmu

完全無欠、正確無比、ヒューマンメトロノームと称された天才ピアニスト・有馬公生(山﨑賢人)は、母の死を境にピアノが弾けなくなってしまう。高校2年生となった4月のある日、公生は幼馴染の澤部椿(石井杏奈)と渡亮太(中川大志)に誘われ、ヴァイオリニスト・宮園かをり(広瀬すず)と出会う。勝気で、自由奔放、まるで空に浮かぶ雲のように掴みどころのない性格―そんなかをりの自由で豊かで楽しげな演奏に惹かれていく公生。「友人A君。君を私の伴奏者に任命します」かをりの強引な誘いをきっかけに公生はピアノと“母との思い出”に再び向き合い始める。しかしそんな中、公生はある時彼女の秘密を知ってしまう…。いったい彼女の秘密とは―。(C)2016 フジテレビジョン 講談社 東宝 (c)新川直司/講談社

Ocene in mnenja

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もと
5. maj 2017
エンディングにかかる「ラストシーン」の歌詞が ちょっとジーンとくる内容でした。 手術のシーンとか古くさくて どういう演出なんだろうと悩みました。 ライバルとの話も削ったのだから もっと病気のシーンやピアノをやるきっかけを 掘り下げてくれれば もっと泣ける所はあったと思うのに残念です。綺麗な感じにまとめすぎたのかなぁ。
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ぶびんぐ
13. september 2017
エミレーツ航空の機内で観ました。漫画は知らなかったので、なんの先入観もなく物語に触れられました。泣きながら3回も繰り返して観てしまいました。 学生時代がかなり昔のことなので、とても懐かしく切ない気持ちになりました。
Mi Wa
12. april 2017
原作と年齢が違うと、挙動が「この年でこんな振る舞いするかよ」と陳腐になります。恋愛と、母親との確執と、音楽と、全部やろうとするからごちゃまぜ感がすごい。せめて前後編に分ける等しないと、テーマがはっきりとせずに何が言いたかったのか訳の分からない作品と化していた。
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