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幕が上がる

2015. g. • 119 minūšu
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私は行きたいです、君たちと。行こうよ、全国!
地区予選敗退。最後の大会を終えた先輩たちに代わり、部長として富士ヶ丘高校の演劇部をまとめることになった高橋さおり(百田夏菜子)。「負けたらヤなの!」と部員の前で意気込むさおりだが、悩める日々が続く。どうやったら演技が上手くなれるの?演目は何にすればよいの?「わからないー!」
そんな時、学校に新任の吉岡先生(黒木華)がやってきた。元学生演劇の女王だったらしい!美人だけどちょっと変わったその先生は、地区大会すら勝ったことのない弱小演劇部の私たちに言った。
「私は行きたいです。君たちと、全国に。行こうよ、全国!」
気迫に充ちたその一言で、彼女たちの人生は決まる。演目は「銀河鉄道の夜」、演出は部長のさおり。演じるのは、看板女優でお姫様キャラの“ユッコ”(玉井詩織)、黙っていれば可愛い“がるる”(高城れに)、一年後輩でしっかり者の“明美ちゃん”(佐々木彩夏)、そして演劇強豪校からのスーパー転校生“中西さん”(有安杏果)らの部員たち。吉岡先生と、頼りない顧問の溝口(ムロツヨシ)と共に、富士ヶ丘高校演劇部は、見たことも行ったこともない、無限の可能性に挑もうとしていた。(C)2015平田オリザ・講談社/フジテレビジョン 東映 ROBOT 電通 講談社 パルコ
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4,7
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mituhiro hoshino
2015. gada 23. augusts
幕が上がるとてもよかったです。演技も内容もかなり秀でていて感動しました。映像中に、実際の施設やイベントを用いてるシーンや大会の様子が入っておりそれがまたリアリティを増し、最後にはとてもスッキリします。
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貢司太田
2015. gada 5. oktobris
いろんな事で悩んで壁にぶちあたって、それを乗り越えてきた、高校生時代を想い出させてくれました。モノノフであれば、クスッと笑ってしまう場面もあり、何よりも、ももクロの5人の元気さが、伝わってきました。
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pin taka
2015. gada 8. augusts
公開中は何度か観ましたが時間をおいて再鑑賞。 いやあ、やはり良質な青春映画でキラキラしてる。 アイドル映画と侮るなかれ。
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