まだあどけない面影を残す美少女ローラ。彼女はバレエ教室の中でも妖精のように光っている存在だった。ある日そのバレエ教室に一人の男、ポールが現れる。ポールは著名な彫刻家で、ローラの母サラの昔の恋人だった。サラとも再会したポールだったが、ポールはサラの娘のローラを見た瞬間、彼女の姿に心奪われる。早速ポールはサラに、ローラを彫刻のモデルに出来ないかお願いするが、サラに断られてしまう。その頃、ローラもポールに密かな想いを抱いたが、思春期ゆえの戸惑いになかなか会う事ができない。二人の想いはすれ違っていくが・・・・。(C)1979 ─ CIBY D. A - CORA
Yoshga oid cheklov
R (17 yoshgacha, faqat kattalar bilan)