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21 sánzá ya zómi na míbalé 2017 漫画もアニメも見ていて、「原作では〜」とはあまり思わず漫画は漫画としてアニメはアニメとして楽しめるほうです。 アニメの実写、特にCG技術が用いられる邦画作品には期待していませんでした。 が、想像を上回る内容の薄さです。 金木研とリゼの出会い〜真戸呉緒VS霧嶋董香・笛口雛実までが映画になっています。 漫画やアニメを見ていない方なら喰種が復讐心だけでCCGを襲っていると解釈してしまうような内容で少し残念でした。 大守八雲や高槻泉や鈴屋什造や真戸暁などが登場していない事からして続編は無さそうですね。 レンタルまで待って良かった というのが正直な感想です。 500円なので★★ですが2000円で買っていたら(映画館で観ていたら)「糞映画」と言ってしまうと思います…苦笑
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