死霊館 エンフィールド事件 (吹替版)

2016 • 133 minuten

Over deze film

1960年以降、アメリカを中心に数々の心霊事件を解決に導いてきた実在の心霊研究家ウォーレン夫妻。彼らが極秘にしてきた事件を描き、世界中に“真実の恐怖”を叩きつけた前作『死霊館』から3年。オリジナルキャスト＆スタッフが再び驚愕の実話恐怖事件を掘り起こす。その名は「エンフィールド事件」。“史上最長期間続いたポルターガイスト現象”として心霊史に残る悪名高き事件で、人々は“ポルターガイスト”という言葉と、その恐ろしさを知ることとなった。前作を遥かに凌ぐ“極限の恐怖”の舞台はロンドン北部エンフィールド。正体不明の音・不穏な囁き声・人体浮遊など数々の不可解現象に苦しむ人々を救うためウォーレン夫妻は再び恐怖の元凶と対峙することとなる。 Rating PG12 (C) 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

Beoordelingen en reviews

エド&ロレインウォーレン夫妻や、ホジソン一家など多くのかたが目撃されていて個人的に信憑性がある映画なのではないかと思う。 さらに、映画の所々に緊迫感があり、自分も映画のなかにはいっているかのような感じで前作も怖かったけど今回もなかなか怖かった。

悪魔さんが直接殺りにくるあたりで笑い抑えきれんかった 心霊夫婦の旦那を殺したくて母子家庭一家に取り憑く謎 挙げ句自分から弱点バラしていくとか真面目に観たら頭おかしなるで

前作は、既に信憑性があるのが前提での物語(実話)で、今回はヤラセを前提として調査から始まり。一時、ヤラセだと断定されるも、ヤラセ自体が霊の仕業だと発覚する。ここが良いね。作品全体のクオリティーはさずが、まあ実話だから嘘を言いようがないよね。今回の霊は本気で家族を皆殺しにしに来ていた。霊があるべき行為ですね。とりあえず、前作を観ずにには語れない作品です。ご注意を！