紙の月

2014 • 126 minutu
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Egokia
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Film honi buruz

バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。細やかな気配りや丁寧な仕事ぶりによって顧客からの信頼を得て、上司からの評価も高い。何不自由のない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。そんなある日、梨花は年下の大学生、光太と出会う。光太と過ごすうちに、ふと顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りただけだったが、その日から彼女の金銭感覚と日常が少しずつ歪み出し、暴走を始める。(C)2014「紙の月」製作委員会

Balorazioak eta iritziak

3,8
197 iritzi
坂巻惟実
2015(e)ko abuztuaren 31(a)
仕事や家庭、ある意味で現実の中での顔と、横領によって創りあげた世界にいるときの顔の違いがはっきりしているのは、やはり宮沢りえの演技力なんだろうな。全体としてはメッセージのまとまりが欲しいかな?
78 pertsonari iruditu zaie lagungarri iritzia
mmm
2021(e)ko azaroaren 26(a)
ずぅーっと観たかった映画! めっちゃ、面白かったです! ジャケット?の宮沢りえさん美人すぎ。 原田知世さん主演の紙の月も面白かったです。
rxr2010white
2015(e)ko irailaren 16(a)
小説読了後に鑑賞。でも、面白かった。贅沢ごっこの描写が物足りなかったけど、あっという間に終幕が来た。ラストシーンの描写が福音なのか地獄なのかは、未だに分からないけど。本当に良作!
117 pertsonari iruditu zaie lagungarri iritzia