英国王のスピーチ(字幕版)

2011 • 118 minutter
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Om denne filmen

吃音で悩む国王が、セラピストや妻に支えられ、本当の国王になるまでの真実の物語。ジョージ6世は、王になどなりたくなかった。彼には吃音という悩みがあった。数々のスピーチの公務に、どう対処すればいいのか?心配した妻のエリザベスは、スピーチ矯正の専門家、ライオネルの診療所に自ら足を運ぶ・・・

Vurderinger og anmeldelser

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マリン
21. mai 2021
史実の人はもっとハンサムだ。兄がアメリカ人女と一緒になったせいでなりたくもない王になってしまった彼の苦悩が描かれる。しかし兄が夢中になったアメリカ人女性が本で読んだ人とは全く正反対の人だったのは驚いた👀‼️シンプソン夫人てあんな女だったの?
さと“あ”ゆ
4. mai 2020
ヘレナ・ボナム=カーターさんが皇室っぽくないという感想が見受けられるが、ストーリーをちゃんと見ていれば、寧ろ彼女でよかったと感じる。曲者役を引き受けるようなキャスト方をシンプルに含みを持たせて、演じさせることができただけ成功だったといえるでしょう。 一つ不安点は、時代が変わっていく演出がいい意味でも悪い意味でも控えめでわかりづらい。「あれ?急にどうしたの?...」みたいな不自然な場面転換がちょっとある。
朝倉冬野
14. april 2014
ジェフリー・ラッシュがとにかく好きになった。コリン・ファースもいい。おっさん二人のやりとりがこれほど面白いとか反則です。スピーチのシーンでは鳥肌が立った。