2012（字幕版）

2009年 • 157 分鐘

關於這部電影

2009年、トップクラスの科学者のチームは、地球が間もなく滅亡に向かっているという事実をつかんでいた...　2012年までにできるだけ多くの人類を救出するようにと世界各国のリーダーからの要請を受けていたが、人類すべてが救出されるのは不可能だということは明白な事実だった。ジャクソン・カーティスが子供2人とイエローストーンに旅行中、偶然干し上がった湖底に建てられた巨大なリサーチ施設を発見する。そして政府が隠蔽している、「世界が滅亡へ向かっている」という秘密を知ってしまう。ジャクソンは自分の家族、自分自身の身を守る為に必死で生き残る術を模索しはじめるが、大地震、火山の噴火、津波など次々と恐ろしい天災が地球を襲ってくる... (原作 - 2012)

評分和評論

１回目は自分の好みだったのもあり楽しめたが。しかし、２回目見てしまうと、冷静に考えてみてしまった。車逃げているのと同じ速さで地面が崩壊していくなんてうーんとか、津波の規模がおかしい、水量がおかしいｗ　映像美や船のかっこよさだけはなかなか良かった。それぐらい。

この監督の演出効果と緊迫感が好きだから個人的には良作だと思うが、普通に見てストーリーを楽しめるかは分からない。

科学者の予測凄すぎるのに、アフリカ大陸が残るのを予測出来なかったのは都合が良すぎる