小川大樹
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僕の感覚的な意見になるけど、普通の映画。バットマンとか知らないけど、不幸なことが起きて、周りから冷たく扱われることが連鎖してその人たちに仕返しが来たって映画。 同情はするし、でも不幸の連鎖に対する回答が破壊に向ける様は理解されるという意味では良いけど、一部に偏見を生みかねない気がする。 人が落ちる?ダークファンタジー?みたいなこととして過程は理解する。 人が面白いと思う種類としてこれがその人のわからない世界を理解できたとか言うことなら悪くはないし自然に見えるけど 同じ位置にいても何なんだろうと思う。同じにはなれないけど別に世界はこれだけじゃないし、こういった精神描写は想像がつく。病人な対する偏見や弱者への理解などという見方として、ここで描かれ訴えるべき強者に対してこの映画では理解されない。訴えるにしても物足りなさは感じるけど。頭空っぽにして見る分には、自然だしまあ、悪くはないかと感じた。 これで人が落ちてくのは当たり前だし誰にでもある。 心を閉ざし無理をして溜め込んで爆発する。苦しんでる人が必ずそうな訳でもないということと、人の冷たさが原因だとしても届かないのがもどかしく感じる
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