舞踏会の手帖

1938年 • 144分
このアイテムはご利用いただけません

この映画について

『舞踏会の手帖』は、1937年のフランスのドラマ映画。監督はジュリアン・デュヴィヴィエ、出演はマリー・ベルとモーリス・ベナールなど。20年前に社交界デビューした時の手帖を見つけた若き未亡人が、その手帖に記されたダンス・パートナーたちを訪ねる旅に出る姿を描いている。日本では1938年に封切られ、戦後にも上映された。マリー・ベルの相手役に、当時の名優たちが次々と出演する。