Mama (日本語吹替版)

2014 • 99 na minuto

Tungkol sa pelikulang ito

ギレルモ・デル・トロが製作総指揮を務めた超自然スリラー「MAMA」。両親が殺されたその日、２人の幼い姉妹は森の奥に姿を消した。数年後、救い出された姉妹は新しい生活を送り始める。しかし夜になると、彼女たちを寝かしつけようと得体の知れない何かがやって来る...。 (原作 - Mama)

Mga rating at review

私は好きな映画です。 幽霊と化け物の線引きが曖昧なところがデルトロらしいというか。 化け物のデザインもとてもらしいです。 ラストは切ないですが、ただちょっと笑えたのは、MAMAが抱いていた自分の本当の子供の骨を躊躇いなく「ポーーイ」と捨てたところ。 やっぱ５年育てた子の方が大事だったんですかねー。 しかし、長女だけでも取り返したとはいえ、懐具合の乏しい叔父さんと恋人のロッカーのカップルだと、なかなか生活が厳しそうですね。 あのでかい家は貸主がお亡くなりになったみたいだから、出ないといけないだろうし。

幽霊が５年間生きている子供を育てたって映画は初めて見たから…母親だなぁ～って思った。 姉妹の妹は最後に連れて行かれちゃった結末は…悲しかった。 幼いうちに人間から離れて生きると野生化しちゃうシーンは 心打たれた 妹は蛾を食べちゃうんだもんね。

正統派ホラー？な映画です。小さい頃誘拐された故いろいろ未発達な姉妹と、こどもなんて興味なかったロックな女の人の話。もっとうまく二者間の心の交流を表現すれば素敵な家族の話だったろうけどその表現もあまりなく。怖いパートを担ってるやつも、どこがいいのかわからんかったし。感動もホラーも悲しみもグロさもどれもあと一歩欲しかった。ただアレに最後まで執着するアレは理解できない。後ぶっちゃけこれ見るならコープスブライド見たほうがいいよ、