Paskal FEOS
当時のTwitterの洋画垢さん達の評価が非常に高く大好きなノーラン監督、脚本作品なので、かなりハ-ドルを上げて観たら、自分なりに理解出来た時間逆行等のアイデア以外はストーリーがよくある話でノーラン監督独特の感動的なヒューマン性も無く、悪い言い方をすれば単なるドンパチアクション映画で内容は無いに等しいです。このアイデアとアクション重視なエンタメ作品が好きな方にはたまらない作品みたいですが、個人的にだから何?的な不満が残り、ある意味メメントが好きな方は好きなのではと思います。当方難解映画は大好きですが、中身の無い只アイデアだけが空回りしてる本作には惹かれないです。ノーラン監督の役目は終わり、新たな若い世代の監督達の時代が来た感があります。
op low
酸素マスクしたら逆行に立ち向かえるというエビデンスがいまいち理解できない。二酸化炭素→酸素 つまり酸素マスク必要? いやいやガス交換できない時点で酸素マスク意味ないでしょと。 笑うしかない
Shas ke
こういう撮り方凄いだろ、っていう監督の声が聞こえてくるよう。一回の視聴で訳が分からない作品は作品として欠陥しているとしか言いようがない。逆行もライブ感抜きにすると「だから何?何か意味ある?」と感じた。