เดอะ เมทริกซ์ เรเซอเร็คชั่นส์

พ.ศ. 2564 • 147 นาที

เกี่ยวกับภาพยนตร์เรื่องนี้

“เดอะ เมทริกซ์ เรเซอเร็คชั่นส์” ผลงานของผู้สร้างภาพยนตร์ที่มีหัวคิดสร้างสรรค์อย่างลานา วอชอร์สกี ภาพยนตร์ลำดับสี่ที่แฟนๆ เฝ้ารอในแฟรนไชส์สุดแหวกแนวอันนำไปสู่การนิยามภาพยนตร์แนวใหม่ ภาพยนตร์ใหม่เรื่องนี้ได้รวมตัวนักแสดงเดิมอย่างคีอานู รีฟส์และแคร์รี-แอนน์ มอสส์ผู้กลับมารับบทนีโอและทรินิตีซึ่งเป็นบทเด่นที่ทำให้พวกเขาโด่งดังอีกครั้ง

การให้คะแนนและรีวิว

昔のマトリックス三部作を、何度も何度も擦り切れる程に見まくって、マトリックスを堪能し尽くしているファンならば、同窓会的な感じで驚きとニヤニヤが止まらなく、とても楽しめると思います。 本当にマトリックスを愛して止まないマトリックスファンの為への...落ち着かせてくれるアンサーと言う感じの映画です。しかしそういう人は既に映画館で見ているからこのレビューの意味が無いのかもしれません笑

何が面白いのか分からない。ネオは言う程カンフーしてなかったし、謎の波動飛ばしたりしてて、前作のサイヤ人ごっこの次はこれかよって思った。モーフィアスの顔が細長くなってて嫌だ。違和感ハンパなかった。トリニティは最後のシーンでネオ以上に覚醒しとったし、正直意味が分からんかった。

他のサイトでもそうですけど、オマージュとか、同窓会とか、そういう言葉がバンバンレビューに入り込んでいることからうかがえると思いますが、売れ線路線を狙ったわけではありません。父が亡くなり、友人が亡くなり、そして最愛の母が亡くなった監督が作った、「レザレクション」の物語なのです。 この映画に関しては、なぜこの映画が今になって作られたのか、そういうメタ的な情報を取り入れた上で楽しむ必要があると言えます。