カミーノ

2008年 • 143分
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この映画について

『カミーノ』は、2008年のスペイン映画。監督はハビエル・フェセール。
この映画は14歳で亡くなったアレシア・ゴンサーレス=バロスという少女に着想を得ているフィクション映画。アレシアは1985年に脊髄癌で亡くなり、死後には列聖の過程にある。日本では2009年の第6回ラテンビート映画祭で上映された。日本では一般劇場公開なし。第23回ゴヤ賞では7部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、脚本賞を含む6部門で受賞した。