X-MEN:ファイナル ディシジョン(字幕版)

2006 • 104 minutes
4.1
147 reviews
57%
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About this movie

全米映画史上に残る大ヒット!
「X-MEN」シリーズ最終章
すべてが終わる時、究極の選択に委ねられた

プロフェッサーXの右腕だったジーンの死により、いまだその動揺から立ち直れずにいるX-MEN。そんな中、"ミュータントは病だ"と主張する天才科学者によって、ミュータントの能力を消去し普通の人間にすることのできる新薬"キュア"が開発される。"ミュータントのまま生きるか、それとも人間になるか"という究極の選択に、ミュータント社会は大きく揺れる。マグニートー率いるブラザーフッドは、キュアの根絶を狙い、キュア開発のカギとなる少年ミュータント、リーチの強奪に動き出す。一方、X-MENは人類とミュータントの全面戦争を回避しようと奔走するのだが......。

※光の点滅による演出があります。ご視聴の際は部屋を明るくし、なるべくTV画面より離れてご覧下さい。
※販売は2012年11月19日までを予定しています。この期日以降のご購入はできませんのでご注意ください。 (原作 - X-Men: The Last Stand)

Ratings and reviews

4.1
147 reviews
Min Ku
December 31, 2015
今更書くことでもないですが、この映画を理解せずに、何が言いたい。よくわからない。など漠然とした批判しかしない方がおられるようなので書かせていただきます。x-menという映画は主にミュータントと人間は理解しあえるのか!を議題に話が進んで行きます。ミュータントと人間は理解し合えると信じるx-men率いるチャールズ、そしてその古き友人であるエリック(マグニート)、彼はミュータントと人間の戦争を信じている。この友人でもあり考えのちがう敵でもある2人というのをベースに様々な戦いが繰り広げられる。一部作も二部作も、どちらも危機を止める!というアクション映画らしくどちらも面白かった。しかし、ミュータントと人間が理解し合えるかどうかについてはなにも解決していない。そこで必要となるのが、このx-men ファイナルディシジョン。この映画は、二部作で死んだジーンという女が二重人格としてよみがえるというのがメインにも見えるが、一番重要なミュータントと人間の共存を上手く描けている。普通の視聴者なら疑問に思うであろう、【共存】という問題を三部作目で取り上げてくれた事がほんとに嬉しかった。やはりx-menは面白いですね!
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田中裕介
June 21, 2014
結局は何がいいたいの?アクションシーンの入り方もいまいち。
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A Google user
October 2, 2016
ヤッパリ凄い⤴⤴ストーリーもCGも逸品 何度見てもあきないねー
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