たまこまーけっと

2013 • マイシアター D.D.
4.7
36 件のレビュー
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シーズン 1 エピソード(12)

1 第1話 あの娘はかわいいもち屋の娘
13/1/9
シーズンのみ
翌日から冬休みが始まる、終業式の日。
うさぎ山商店街にある餅屋の娘、高校1年生の北白川たまこは、商店街の花屋で人の言葉を話す鳥・デラと出会う。

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どういう訳だかやって来た、見知らぬ町の商店街。
旅の途中で会ったのは、なぜか、もち屋の娘でした
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
2 第2話 恋の花咲くバレンタイン
13/1/16
シーズンのみ
バレンタイン、恋の季節。巷はすっかりチョコの話題で盛り上がっていた。
しかし、うさぎ山商店街にはバレンタインの「バ」の字もない。
たまこは町内会の集会で「商店街をバレンタインで盛り上げたい」と提案する。

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色とりどりの花の中、ひそやかに咲く花もある。どんな想いも花は花。
心に咲いて、愛おしい
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
3 第3話 クールなあの子にあっちっち
13/1/23
シーズンのみ
春、新学期。2年生になったたまこは、バドミントン部の朝霧史織と同じクラスになる。
たまこと史織は、部活中によく会うもののほとんど話したことがなかった。
史織に一目惚れしたデラは、史織をたまこの家に連れて来てしまう。

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言葉は時にむずかしい。言葉は時にもどかしい。伝えたい思いはいつも空回り。
だけどいつか届くはず
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
4 第4話 小さな恋、咲いちゃった
13/1/30
シーズンのみ
5月。うさぎ山神社でのお祭りの日が近づき、賑わいを見せる商店街。
準備で盛り上がるたまこ達をよそに、あまり乗り気ではない様子のあんこ。
どうやら、お祭りよりも大事なことがあるようで・・・・・・?

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思い願いが叶わずも、思い通りに行かずとも、別の道は別の花。新たな花が咲いている
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
5 第5話 一夜を共に過ごしたぜ
13/2/6
シーズンのみ
夏。たまこ達は臨海学校に行くことに。
泳げないたまこは、みどり達とプールで練習をして海に備える。
一方、もち蔵はデラの強引な提案でたまこに思いを伝えることに・・・・・・。

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恋の花火に、心の花火。真夏の夜の夢、色付く想い。はかなく散ってしまわぬように
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
6 第6話 俺の背筋も凍ったぜ
13/2/13
シーズンのみ
夏休み。暑い日が続いているため、商店街はいつもより人足が少ない。
たまこはお客さんを呼び込むため「商店街でお化け屋敷をやりたい」と提案する。
お化け屋敷制作を頑張るたまこ達だったが、商店街では不思議な現象が次々と起こり始める。

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すったもんだの大騒ぎ。終わりよければすべてよし。今は眠るよ、ひたすらに
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
7 第7話 あの子がお嫁に行っちゃった
13/2/20
シーズンのみ
デラの故郷で鳥占官を勤めるお付きがたまこの家にやって来る。
だらしなく太ったデラを見て憤慨し、理由を尋ねるお付き。「餅がおいしくて食べ過ぎた」とは言えないデラは、思わず心にも無い嘘をついてしまう。

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あの娘がお嫁に行こうとも、やっぱり豆腐は四角くて。四角いからこそ豆腐だよ
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
8 第8話 ニワトリだとは言わせねぇ
13/2/27
シーズンのみ
秋。デラのために巣箱を作ってあげるかんな。しかしデラは太り続けていたため、作った巣箱のサイズに合わなくなっていた。
良い機会だからとダイエットを始めさせられるデラだったが、ダイエットは想像以上の過酷さを秘めていた。

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季節は巡って、空気は高く澄んでいく。人情ぬくいよ、ほっこりと。
心は染まるよ、紅葉色
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
9 第9話 歌っちゃうんだ、恋の歌
13/3/6
シーズンのみ
友達のユズキくんが転校してしまう寂しさから、元気をなくしてしまうあんこ。
たまこともち蔵は、あんこにあるアドバイスをする。
そんな中、たまこが口ずさんでいた「お母さんの歌」の手がかりが!?

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エブリバディ・ラブズ・サムバディ。誰かが誰かを好きになる。いつか誰でも恋をする。
僕が君を見つけたように
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
10 第10話 あの子のバトンに花が咲く
13/3/13
シーズンのみ
文化祭。バトン部は、ステージ発表のくじ引きで一番注目される時間帯を引き当てる。
良いステージにしたいと、俄然張り切る部員たち。部長であるみどりは曲と振り付けを引き受けるが、なかなか良いアイデアが浮かばずにいた。

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空も心も揚々と、いざ幕開き、晴れ舞台。バトン娘が踊り出す
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
11 第11話 まさかあの娘がプリンセス
13/3/20
シーズンのみ
チョイから「あなたが王子のお妃様です」と告げられたたまこ。
突然のことに驚く商店街の人達。だがたまこ本人は、集めていたポイントカードが目標枚数に到達する事の方が気になっていた。

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変わりたくない変わりたい。人の心は裏腹で。背中合わせの思いを抱え、どっこい、明日を生きていく
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街
12 最終回 今年もまた暮れてった
13/3/27
シーズンのみ
なくしたかと思われたメダルをたまこに差し出したのは、デラの国の王子・メチャだった。
心優しい王子の登場に、すっかり盛り上がってしまう商店街の人達。どの店も臨時休業になる。しかしその光景を見たたまこはある出来事を思い出し、ひどく動揺してしまう。

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年は変わっていくけれど、ちっとも変わらぬものもある。それは夜目には見えないが、心で見れば見えるもの
(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街

この番組について

うさぎ山商店街にある餅屋の娘・北白川たまこは、
お餅と、生まれ育った商店街のことが大好きな高校1年生。
商店街が特に忙しくなる年末に、突然、高飛車な鳥がやって来る。
人の言葉を話すその鳥は、ひょんなことからたまこの家に居候する事になって......?
たまこと不思議な鳥が繰り広げる、お騒がせな一年が始まります!
【原作】京都アニメーション【脚本】吉田玲子、花田十輝、横手美智子【音楽】オープニングテーマ:「ドラマチックマーケットライド」北白川たまこ エンディングテーマ:「ねぐせ」北白川たまこ【プロデューサー】瀬波里梨、中村伸一【監督・ディレクター】山田尚子、三好一郎、小川太一、北之原孝将、太田里香、河浪栄作、石立太一、石原立也、武本康弘【その他】映像・画像(C)のスラッシュは全角表記です。システムの都合上、半角表記しております。 (C)京都アニメーション/うさぎ山商店街

評価とレビュー

4.7
36 件のレビュー
まるこめ
2014年8月2日
こんな恋愛を自分がしてないので妬ましく思ってしまいますが(笑)とても面白いアニメでした。京アニはやっぱりできが違う!
: QFA
2014年8月15日
超オススメ!
dairoku eteri
2015年6月16日
洲崎さん最高です!!!