アマガミSS+plus

2013 • マイシアター D.D.
4.4
24 件のレビュー
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シーズン 1 エピソード(13)

1 第1話 絢辻詞 前編「ユウワク」
12/1/5
シーズンのみ
橘純一と絢辻詞はクリスマスに行われた創設祭をきっかけに付き合い始めることになった。1ヶ月後、輝日東高校では期末試験を前に生徒会長選挙が行われ、純一たちのクラスからは詞が立候補することに。選挙には詞の他に3名の立候補者がいる中、副会長候補が発表される。副会長は当選した会長が指名をすることになっており、詞は純一を指名。驚く純一だが、さらにもうひとり、純一を指名する立候補者が現れた。
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS+製作委員会
2 第2話 絢辻詞 後編「ケッセン」
12/1/12
シーズンのみ
選挙戦も中盤に差し掛かったある日の放課後。校舎裏で純一は生徒会長選挙の立候補者・黒沢とふたりきりで会っている現場を詞に見られてしまう。必死に弁解しようとする純一は、詞にある場所へ連れて行かれる。怒られると思い、なんとか言い訳をしようとする純一。だが、詞は突然純一のネクタイを掴み、自分の方へ引き寄せる・・・。
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3 第3話 桜井梨穂子 前編「ユウグレ」
12/1/19
シーズンのみ
先輩たちの卒業により、茶道部は桜井梨穂子と純一が引き継ぐ。しかし、梨穂子の純一への片思いはまだ続いていた。夏期講習の帰り道、純一の両親が出かけたため梨穂子が夕飯を作りに行くことに。純一と一度別れて梨穂子が商店街で買い物をしていると、偶然茶道部OG・琉璃子と愛歌に出会う。
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4 第4話 桜井梨穂子 後編「フウリン」
12/1/26
シーズンのみ
商店街で買い出し途中、クラスメイトに突然ナンパされる梨穂子。なんとか断るが、その様子を純一に目撃されてしまう。買い出しを終えた梨穂子は純一の家で夕飯の支度に入る一方で、純一は先ほど見た梨穂子の様子が頭から離れないでいた。そして食事が終わった後、突然の豪雨で梨穂子は純一の家に泊まることに。
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5 第5話 七咲逢 前編「ツヨガリ」
12/2/2
シーズンのみ
昨年の創設祭から付き合い始めた純一と七咲逢。純一は大学受験のために塾に通い、逢は水泳部の部長となり、お互いに忙しい日々を送っていた。それでもなんとか創設祭が行われるクリスマスイヴにはデートをしようと準備をしていたが、純一は塾で行われた模試でケアレスミスが原因でひどい点数を取ってしまう。その結果、純一はクリスマス前から合宿につれていかれることに・・・。
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6 第6話 七咲逢 後編「トウソウ」
12/2/9
シーズンのみ
創設祭当日、逢は水泳部部長としておでん屋台を開いていた。その最中、昨年は純一と2人で一緒におでん屋台を運営していたことを思い出し、寂しさを募らせていく。創設祭が終わり、美也と紗江に誘われてお泊りパーティーに行く途中、逢は弟の郁夫へプレゼントを渡しに家に帰ろうとすると、そこには合宿に強制連行されたはずの純一が立っていた。
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7 第7話 棚町薫 前編「スケッチ」
12/2/16
シーズンのみ
高校3年生の夏。純一と棚町薫は親友の恵子から、交際前と現在で2人の関係にあまり進展がないことを指摘される。そして恵子は「高校生活最後の夏休みなのだから」と、純一と薫で旅行に行くことを提案する。それを受けてふたりはまず資金稼ぎのため遊園地のヒーローショーのアルバイトを始めることに。
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8 第8話 棚町薫 後編「ミチヅレ」
12/2/23
シーズンのみ
純一と薫はバス旅行の最中に、サービスエリアで置いてきぼりにされてしまった。困っているふたりの前に運送トラックが止まり、近くの駅まで送ってくれることに。その駅のそばに温泉宿があることを知ったふたりは、そこで一晩過ごすことを決める。しかしたどり着いた宿には不穏な空気が流れていた・・・。
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9 第9話 中多紗江 前編「ウタガイ」
12/3/1
シーズンのみ
純一と中多紗江が付き合い始めて数ヶ月。目覚しい成長を遂げた紗江は、学校中で噂される人気者になっていた。そんなある日、純一は妹の美也から「今日、紗江がお見合いする」という情報を聞きつける。焦る純一はお見合いの前に紗江に会おうと、大急ぎで会場のシティホテルに向かう。
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS+製作委員会
10 第10話 中多紗江 後編「オネガイ」
12/3/8
シーズンのみ
創設祭の実行委員長という大役に抜擢された紗江は、忙しい日々を送っていた。一方、純一は紗江を手助けすることも出来ず、暇を持て余している。そんな時、今まで撮影していた紗江の動画を見返していた純一は、あることを思いつく。それは実行委員長として頑張っている紗江の様子を撮影することであった。
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS+製作委員会
11 第11話 森島はるか 前編「セクシー」
12/3/15
シーズンのみ
付き合い始めて2ヶ月ほど経った純一と森島はるか。卒業式も近くなったある日、純一と響は、はるかの親戚に一つ年上のジェシカという女の子がいることを知る。はるかにそっくりというジェシカに想像を膨らませる純一だったが・・・。
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS+製作委員会
12 第12話 森島はるか 後編「タビダチ」
12/3/22
シーズンのみ
純一の家に遊びにやってきたはるか。その日は、偶然にも純一の家族は出かけていて、家にはふたりきりだった。夜も更けて寝ようとしたとき、純一ははるかから「卒業したらイギリスに行く」と告げられる。
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS+製作委員会
13 第13話 橘美也編「オンセン」
12/3/29
シーズンのみ
クリスマスも近いある日曜日。美也は純一を置いて「輝日東ランド」に新しくオープンした温泉施設へ紗江と逢の3人で行くことに。しかしそこには、詞・梨穂子・薫・はるかの姿もあった。純一がいない中、温泉に浸かりながらガールズトークが繰り広げられる。
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS+製作委員会

この番組について

大人気恋愛シミュレーションゲームをアニメ化した「アマガミSS」第2期。6人の個性豊かなヒロインたちと、恋に臆病な男の子の青春恋愛劇を描いた第1期。第2期のエピソードはヒロイン6人との後日談(前・後編)に、『橘美也編「オンセン」』を加えた全13話。ヒロインごとにストーリーを展開するオムニバス形式で、前作よりも、甘く深いヒロインたちとの関係が描かれる。また、今回もゲームのアニメーション制作を担当した「AIC」の実力派アニメーター陣が制作を手掛けている。
【原作】エンターブレイン(プレイステーション2用ソフト「アマガミ」)【脚本】木村暢、待田堂子【音楽】オープニングテーマ:「Check my Soul」azusa エンディングテーマ:「告白」azusa【プロデューサー】田中豪、岡村繁久、中村伸一、黄樹弐悠、林洋平、高山昌子【監督・ディレクター】高島大輔、仁昌寺義人、守田芸成、荒井省吾、阿宮正和、イシグロキョウヘイ、今泉賢一、小林智樹 (C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS+製作委員会

評価とレビュー

4.4
24 件のレビュー
川松裕
2014年10月10日
私のお気に入りは森島篇と絢辻篇です。 アマガミの舞台年代は90年代後半(98年頃)、リアルに登場人物たちと同年代なので強く引き込まれます。未だに見飽きません。私はこの頃に悔いがあるので時間が戻せるならこんな熱く密度のある恋愛してみたい!!と強く思います。
新谷昭彦
2015年4月19日
良いです