6 魅惑のΨ高級コーヒーゼリー ほか
14.8.16.
Samo za sezonske pretplatnike
スーパーマーケットへコーヒーゼリーを買いに来た楠雄。普段食べている『1個138円のゼリー』と、破格な値段の『3個183円のゼリー』のどちらを買うべきか様々な思考を巡らせる。質より量か、量より質か。限られた小遣いの中で満足度が高い最適な答えは何か考える楠雄。頭の中で大量のコーヒーゼリーに囲まれた光景を思い浮かべ、いざ決断を下そうとした時、楠雄の目に飛び込んできたのは超高級ゼリーだった!!(c)麻生周一/集英社・PK学園