Masato SATOH
基本体にCIAのプロパガンダだけど現代社会の病と分断が早くも予言されていた。決死の立て籠りは現実では国会議事堂前への狂気の乱入となり現実が作品をこえてしまった、アメリカの主戦場は中東から東アジアに移ったけどオンラインでの戦いは今も続いている。フィクションだが当時の社会背景を予習すると何倍も楽しめる作品。それにしてもアメリカのやってることは相当エグい。こんなことが自分達の身の回りでも起きているんだろうか。
Yosito Simanaka
24のような暴力的な派手さはないが展開が次々変化して非常に面白い。シーズン5から見たが、1から見たら面白さは倍増しているのだろう。
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加茂忍
Breaking Badは最高なドラマだったけど、このホームランドの演出力、緊迫感、予期せぬ展開も素晴らしい。邦ドラマにそこ迄の作品が無いことが悔しくも思う。