
Aky U
かつては翻訳精度ならこれ一択だと感じたが、様々なAIが登場し、それらが文脈から判断してより適した翻訳をするようになってからは、強みがないように感じる。スマホのアプリとしては、選択した文字列をそのまま訳せる一方で、続けて使おうとして別のテキストを選ぶと前の翻訳結果が残っていて表示されるとか、英語→英語になってるからわざわざ日本語を選ばないといけないとか、微妙に使い勝手が悪い。翻訳専門として特化AIで差を付けるか、スマホ版ならアプリとしての使い勝手を磨くか、強みを見せてほしい。特に言語化選択は、デフォルト設定くらいさせてほしい。英語←→日本語とか、それぞれの望む言語にね。あと、まず使わない翻訳元・先の言語を設定から非表示にしたい。ドイツ語やフランス語などで使うこともあるのだご、選ぶのが手間で仕方ない
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平岡行雄
DeepLが対応可能な言語が大幅に増えたのはいいんですが、ユーザー側としては次のような思いもあります。相当語学が出来て、ビジネスに数カ国語を使用するような人でも、年間100言語を入れ替え取り替え使う必要がある、という人は現実にはいないと思うんですよ。ですのでユーザーが自分が日常頻繁に使う言語だけのミニリストが自分で作れるようになっていると便利ではないかと。リストからの言語の選択が物凄く楽になる。それは多分10カ国語分もあれば十分だと思うのです。NHKの語学講座が英、独、仏、露、西、伊、中、韓、亜、葡の10言語をカヴァーしていますが、その人の都合でもう2言語ぐらいが利用できれば日本では十分ではないかと考えますが、検討してみて下さい。よろしくお願いします。
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自分オウル
「日本語→フランス語」翻訳で「難しい本」と入力したら「difficult book」と英語が出力された。「難しい本。」と入力したらちゃんと「Un livre difficile.」と出力されるのに。翻訳が正しいとは限らないので注意。
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