麻酔と救急のために

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このアプリについて

『麻酔と救急のために』は、30年以上麻酔現場の第一線で活躍し、書籍やWEBで多くの麻酔情報を発信し続けている讃岐 美智義先生が監修し、第8版まで出版された「麻酔と救急のために」という書籍が本アプリのベースとなっています。

麻酔科医・救急医・薬剤師・看護師・研修医など、麻酔・救急に関わる方々が、医療現場で実際に使うことを想定してとことんこだわって作られています。
全ての医療従事者と共に、今後も続々アプリを育てていきます。


▼わずかな操作でほしい薬剤情報に到達
検索窓に1文字入れるだけで、候補薬剤のリストを表示!数タップで欲しい薬剤情報に到達できるから、忙しい医療現場でも活用できます。

▼便利な計算機能!表・スコアも網羅
麻酔・救急現場で実際に使う表・スコア計算を搭載。計算もいちいち全ての必要値を入力する必要がなく、最低限の入力でほしい結果を得られます。
周術期に必要な情報を整理した表やスコアを讃岐先生に厳選して頂き、アプリに搭載しています。

▼薬剤の使い方に合わせた投与速度計算機能
麻酔・救急現場で実際に使う投与速度計算(ガンマ計算)を搭載。計算もいちいち全ての必要値を入力する必要がなく、最低限の体重入力で欲しい結果を得られます。
希釈量や薬剤の準備も簡単。初期投与に合わせて予め設定されています。各施設の使い方に合わせて設定しておくこともできます。

▼使えば使うほどより便利に!
勤務する医療機関で使う薬剤を「登録薬剤」として設定することで、いつでも素早く薬剤情報を入手できます。閲覧履歴にもすぐアクセスでき、日々の利用を便利にする機能が満載です。

▼最新の薬価情報、添付文書にも対応!
最新アプリをインストールしておくだけで、最新の情報を手元で常に参照できます。

▼新しい後発品も続々アップデート
書籍と違って情報が随時アップデートされるから、最新の後発品の情報もすぐに入手可能!また、便利な機能も続々アップデートされていきますのでどうぞご期待ください。


書籍の「麻酔と救急のために」をさらに発展させ、麻酔薬や周術期に関する知識の普及を考えておられる讃岐先生とともに、「麻酔と救急のために」のアプリ化が遂に実現しました。
アプリが目指すのは、スマートフォンでの利用により、いつでもどこでも必要とする人に情報を簡単に提供できることです。
「複雑さを簡単に!」を合言葉にアプリのコンセプトは以下のようなものです。

① わずか数タップで欲しい情報に到達できる「シンプルな操作」
② 使えば使うほど使いやすく便利になる「育つアプリ」
③ スマホアプリの配信の仕組みを利用した「麻酔トレンドの提供」

< 表・スコア一覧(V1.0.0)>
出血・凝固に影響を与える薬物
麻酔診療点数(保険請求)上の麻酔困難な患者の分類
米国麻酔学会術前状態分類
肺血栓塞栓症のリスク評価
Glasgow coma scale
意識障害の程度(3-3-9度方式)
RASS(Richmond Agitation Sedation Scale)
輸液表
輸血製剤の種類
Vaughan Williams分類
APGARスコア
Surgical Apgar Score
乳幼児のかぜスコア
NYHA心機能分類
Hugh-Jones分類
Killip分類
CCSの狭心症重症度分類
Child-Pugh分類
肝障害度(liver damage)
Prince Henry ペインスケール
Ramsay 鎮静スコア
ショックスコア
静脈麻酔薬血中濃度シミュレーター


<推奨動作環境>
OS:Android OS 8.0以上
Webブラウザ:Google Chrome 92.0以降
CPU:1.3GHz以上
メモリ:RAM 2GB以上
ディスプレイ解像度:720×1280
文字フォント:中
最終更新日
2021/10/05

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティの方針は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
データは収集されません

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