エーテリアの迷宮

Jimineko

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このゲームについて

ウィザードリィやマイトアンドマジックをリスペクトした個人製作の3DダンジョンRPGが完成しました。舞台は辺境の街エーテリア、ここは伝説の聖杯が眠ると噂されています。多くの冒険者が莫大な報酬を求めて集まり、危険に満ちたダンジョンに挑戦します。プレイヤーの最終的な目標は、数々の試練を乗り越えて聖杯を手にすることです。

【ストーリー】
　大貴族シルヴァンはアスタロス王国で最も影響力のある貴族の1人だった。彼は常に宝石や貴重品を求めていた。その中でも最も貴重なものが辺境の街エーテリアのダンジョンにあると噂される魔法の聖杯だった。シルヴァンは聖杯を手に入れるためダンジョンに挑戦する冒険者を募集した。
　聖杯を持ち帰った者には莫大な報酬が約束される。この噂を聞きつけた冒険者たちは各地から続々とエーテリアに集まってきた。しかしダンジョンが危険な場所であることを理解している者は誰もいなかった。命知らずの冒険者たちは、富と名声を得るためダンジョンの探索を開始するのだった。

【多彩な職業とスキル】
冒険者たちが選ぶことのできる職業は、戦士、盗賊、僧侶、魔術師といった基本職から、聖騎士、侍、忍者、賢者といった上級職まで多岐にわたります。それぞれの職業は、独自のスキルを持ち合わせており、パーティ編成や戦略、ダンジョン攻略に影響します。また、転職することで異なる職業のスキルを組み合わせることも可能で、自分だけのユニークなキャラクターを育て上げることができます。

【街の施設】
ショップでのアイテムの取引、魔術師ギルドでの呪文の習得、盗賊ギルドでの秘密の道具取引など、街には冒険に役立つ多くの施設が存在します。冒険者ギルドでクエストを受け、酒場で攻略の手がかりとなる様々な情報を入手できます。また、冒険者たちをこの街にひきつけるきっかけとなった大貴族シルヴァンの大屋敷もあります。

【謎解きとクエスト】
ダンジョン内には謎や仕掛けが数多く存在します。進行の鍵となるアイテムの使用方法や位置は、酒場の噂やダンジョンでの発見によって明らかにされ、時には強大なボスを討伐することで新たな道が開かれます。

【コレクション要素】
ダンジョンで見つけたアイテムは、冒険者の能力や街の鑑定屋を利用して鑑定されることで、アイテム図鑑に登録されます。これにより、プレイヤーはコレクション要素を楽しみながら、ダンジョンの攻略を進めることができます。

評価とレビュー

下の方に似たレビューありましたが、２日連続２回フリーズしました『このアプリは応答してません』どうにもならないので１回落として再開したらダンジョンに入る前の状態まで強制巻き戻しになってました。時間も経験値も労力も無駄になりました。更に運の無い事にフリーズして巻き戻った２回共、持って無い上位互換の防具が入った直後だったので余計萎えました。久々に楽しめそうな掘り出し物の作品を見付けたと思ったんですが、いっぺんにヤル気がなくなりました。気を取り直して再開しても、また今後良い装備が入った直後に同じ現象が起きそうなんで疎遠になってしまいそうです。好みのジャンル&作風なのでバグさえなければ途中ではなくちゃんとクリア後に☆５でレビューを書きたかったです。追記:公式お問い合わせに発生時の状況他、纏めを送りました。長文になってしまったので、お時間のある時にでも目を通して頂けたら幸いです。

レベルアップや装備更新による強化が実感しやすく、難易度は控えめの印象。ドロップ限定品が軒並み強力な点も合わせ、個人的にはとても楽しめた。 Ver1.1.3でダンジョン内での中断機能が実装されたが、バグがある模様。中断後に再開し、ダンジョンを脱出してから街で終了してもセーブされず、ダンジョン突入直前の状態になっていた。確認をお願いします。 (9/23追記)本日のアップデートver1.1.3bで上記の不具合の修正を確認しました。ありがとうございます。

押すべきボタンの位置が統一されておらず、特に戦闘中は画面上部を押さなくてはいけない場面が多いので、スマホの機種(解像度)によると思うが両手でプレイする必要があり操作性が非常に悪い。Xperiaだと上下に黒帯が入るので、そこに操作パネルを表示させる等(十字キーと決定・キャンセル)で画面上部を触らないで済むようにしてもらえれば良くなると思いました。 またダンジョン操作について、画面をＸ字に分け、左右タップ(これは対応済のようですが)、上を押せば前進、下を押せば後退という操作にも対応して欲しい。矢印を表示させる必要はないと思います。

最新情報

version 2.1.2
- システム安定性の改善
- 英語翻訳の修正
- 一部アイテムの仕様変更
- その他軽微な修正