”地球のいまと未来を見える化する”東京駅前のショーケースとして、行幸通り地下通路に3ヶ月間開設される「丸の内・触れる地球ミュージアム」。
その展示内容のプレビューとして、配布リーフレットから「飛び出す絵本」のように生きた地球のさまざまな姿を見られるようにしたのが、このARプログラムです。(地球をめぐるCO2、地球温暖化の未来、津波、生物の地球移動など)
また、実際の展示空間である地下通路の円柱に掲示された、各テーマに即したさまざまなARコンテンツもご覧頂けます。ここでは地球的な課題解決にむけて、日本の企業やその技術革新が切り開きつつある画期的なソリューションをビデオやスライドショーをお楽しみ下さい。
આ રોજ અપડેટ કર્યું
13 જુલાઈ, 2017