AustralianETA

Department of Home Affairs

このアプリについて

オーストラリア電子渡航認証 (ETA) 申請書を提出するために使用できるオーストラリア政府のモバイル アプリケーション。 ETA により、適格なパスポート所有者は、観光または商用目的で短期滞在のためにオーストラリアに旅行することができます。詳細を確認し、申請資格を確認するには、Electronic Travel Authority の Web サイトを参照してください。

https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/electronic-travel-authority-601

オーストラリアの ETA アプリの使用を支援するサポート ビデオは、次のように利用できます。

パスポートのスキャン: https://bordertv.au.vbrickrev.com/sharevideo/2d607dd8-829b-408c-8eb5-4005b7e5ef60

eChip の読み取り (米国のパスポート): https://bordertv.au.vbrickrev.com/sharevideo/08294c2c-91a6-4d09-a696-bd41a76866d0

eChip の読み取り (米国以外のパスポート): https://bordertv.au.vbrickrev.com/sharevideo/3f24932c-d86b-4367-bd66-99d9225203ce

自分の写真を撮る: https://bordertv.au.vbrickrev.com/sharevideo/03cc38fc-d065-4507-92c3-01d45f76e6e1


オーストラリアのETAアプリを使用すると、返金不可の20ドルのサービス料が発生することに注意してください。

評価とレビュー

【注意】機能しませんでした！Android 11、デバイス：F-51Aというわりと最新の環境でインストールしましたが、最初の画面で「NEXT」をタッチしても次の画面に進みまず、申請ができませんでした。オーストラリア政府内務省に国際電話で問い合わせましたが、友達のモバイルフォンで試してくれと言うだけでした。やむなくiPhone7で試したところ、正常に申請ができました。なぜ私の機種でできなかったのかは不明ですが、Androidユーザーは注意が必要と思われます(2023年2月3日現在)。

パスポート表紙のチップが読み取れないと、その前の、パスポートページの読み取りに戻ったり、何かができずに失敗する度また最初から同じ工程を再びさせられることにウンザリ。 ある程度の工程までいくと情報を保存できるのだけれど。 どれだけやり直ししたか、数えきれない。 自分の住所の入力で、郵便番号にハイフンを入れたからか、県名にprefectureを入れたからか、2度失敗し、かなりの入力情報が消え、また最初からやり直した。エラーメッセージさえ出ず勝手に消えた。 最終、Youtubeを見てその通りに入力し、何とか完了できた。 滞在先の電話番号まで入力必須。

日本での住所が入力しづらい nfcを使用したパスポートの読み取りや顔写真の撮影方法はアプリに表示されたリンクの動画を見るとわかりやすいです（英語が苦手でも、内容を見れば大丈夫です）。 ただ、日本での住所入力はわかりづらいです。 例えば 　東京都千代田区千代田10丁目10-10 千代田荘101号室 ならば、 　10Chome-10-10　Chiyoda　Chiyoda-ku Tokyo のような入れ方をしないとエラーになります。 エラーが起きたパターンは、 　○部屋番号を冒頭に#101や101のような書き方に入れる 、または日本語と同じように番地の最後につける 　○10-10-10のように、丁目の部分から番地の部分をハイフンでつなげて書く です。 それ以外は使いやすく、トラブルも起きづらい良いアプリだと思います。

最新情報

This latest version contains a number of improvements and bug fixes.