星と宇宙 -AR星座早見盤-

ARYamaNavi

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このアプリについて

恒星間天体3I/アトラス彗星を追加しました。超高速で移動する天体がどこを通過しているのか調べてみよう！

スマートフォンを夜空にかざすだけで、星座や恒星、人工衛星などの天体の位置と名前がすぐにわかります。
カメラ映像に天体名をAR表示。スワイプ操作で自由に星空を見渡せます。
国際宇宙ステーションや流星群の観測チャンスも通知でお知らせします。

【収録データ】
・88星座（ヘヴェリウスによる星座絵）
・太陽系の惑星、準惑星、小惑星
・12等星までの恒星
・約100のメシエ天体（星雲・星団）
・1万以上の人工衛星
・300以上の彗星
・流星群、アステリズム（春・夏・冬の大三角、北斗七星、南斗六星）
・人工衛星通過通知（ISS、ハッブル）
・流星群の活動期・極大日の通知

※オフラインでも使用可能（ただし人工衛星データは更新されません）

評価とレビュー

pixel7aにて使用。アプリもOSも最新状態。当アプリを最新版にアップデートしたところ星空表示がなくなり真っ暗になる。メニューやスライダー等は表示されるし機能している。キャッシュクリア、端末再起動は試したが変わらず。 Ver.5.9.5に更新して、該当の現象は解消されました。素早い対応ありがとうございました。

いつも便利に使わせていただいております。ただ要望があります。星の名前の表示が多すぎて肝心の星が埋もれてしまって見えません。そもそもここまで恒星の固有名詞を表示させる必要は無いです。せいぜい1等星と主要な星(ふたご座のカストル、くじら座のミラ、はくちょう座のアルビレオ)で十分です。それ以外は2倍以上の拡大表示をした時のみ自動でα、βなど表示されれば良いかと思います。実際天体観測の現場などではその方が有難いです。 ちなみに「名前」表示をオフにすると星座名まで一緒に消えてしまいます。これは困ります。星座名と星名を別々にオン･オフの切り替えが出来るようにして頂きたいです。また、星名も「1等星と主要な星」「2等星まで」「3等星以下まで」などのように表示数の変更が出来るようにして頂きたいです。 私としては星座名と「1等星と主要な星」だけオンにしてそれ以外はオフにした方がスッキリしてわかりやすいと感じるからです。これはアナログの星座早見盤に似たイメージですね。

昔、アナログの早見盤があり、夜空を眺めた記憶がある。先日、自分の部屋を片付けていた際に見つけ、懐かしく思いつつも処分。 その矢先、子供の宿題で「夏の星空の観察」があり・・・”しまった！”と嘆き。 そこで、検索して見つけたのが、このアプリ。 表示には”CG”と”AR”、CGは星座毎に線と画によって肉付けがあり、見やすいし、分かり易い。 夜空にかざしてみたところ・・・・”すごっ、合致する？” ARは画の星と実像の星や近辺の風景が重なることにより、より見つけ易いかもしれない。 また、対象の分類から個々のオンオフができ、星はもちろん、GNSSやスターリンク、宇宙ステーションまでも表示されるのが憎い。 測量では別のアプリでGNSSの位置把握をすることはあったが、このアプリはそれ以上の感激。 名前からの検索、誘導、軌道、時系列での表示もでき、good！ 子供の宿題（親の宿題かも（笑））としての観察も無事に終えることができ、とにかく面白かった。 一つ残念なのが、ARでの実像表示が暗すぎる点。ISO等のカメラ機能も備えて実像も見易くできれば最強かな？ 皆さんも試しに使って見て★

新機能

一部のデバイスで画面が真っ黒になってしまう不具合を修正しました。
使用しているライブラリの更新を行いました。
その他の軽微な不具合を修正しました。