運動数(感度調整で多様な運動をカウント)

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このアプリについて

『運動数』は、ユーザーが感度をカスタマイズすることで、ウォーキングやランニングなど様々な運動の動きを正確にカウントできる歩数系アプリです。運動回数自体の保存機能はありませんが、一度設定した感度は保存されるため、次回以降も同じ設定で簡単に使用することが可能です。このアプリは、日常の様々な運動を効率的に記録し、フィットネス目標の達成をサポートします。

使い方
このアプリは、運動などの動きのカウント数の感度をカスタマイズできます。移動や上下、腹筋運動などの状況に合わせて最小感度数値と最大感度数値を書き換えてお使いください。手やスマホショルダーやストラップなどで運動する(カウントが反応する)箇所にスマホが当たる(置く)ようにしてください。

感度設定の作者の場合の例色々

スマホをぶら下げるタイプの例

歩く感度:最小値 2.5、最大値 10(初期値)
走る感度:最小値 5、最大値 10(初期値)
クランチ感度:最小値 0.1、最大値 0.105
注意事項
歩いたり走ったりの場合:どちらかの感度にしか設定できません。例えば、歩く感度より走る感度の数値が倍になるように設定します。
感度設定の範囲:最小感度数 >= 最大感度数に設定すると検知できなくなります。
保存機能について:感度設定は保存できますが、運動数の保存はできません(一回の運動のカウント用です)。

ぶら下げたスマホにあげた膝を当ててカウントさせる例

膝上げ運動:最小値3

解説:立った状態で膝を交互に胸に引き上げる運動。腹筋と脚の筋肉を鍛え、有酸素運動としても効果的です。

しっかりスマホを固定できるならカウントできる例(最大値は初期値のままです)
サイドステップ:最小値 2

解説:サイドステップは、左右にステップしながら脚を交互に動かす運動です。スマホを固定した状態で、サイドステップを行うと、最小値2の感度で動きをカウントします。

トライセップディップス:最小値 1

解説:トライセップディップスは、椅子やベンチを使って腕を後ろに伸ばして体を上下させる運動です。スマホを固定した状態で、最小値1の感度でトライセップディップスの動きをカウントします。
ヒールタッチ:最小値 0.6


解説:ヒールタッチは、仰向けに寝て膝を曲げ、かかとを交互に手で触る運動です。スマホを固定した状態で、最小値0.6の感度でヒールタッチの動きをカウントします。



これら以外にも

バーピー

解説:ジャンプからスクワット、プッシュアップを組み合わせた全身運動。カロリー消費が高く、心肺機能の向上に効果的です。

ランジ

解説:片足を前に出し、膝を曲げて腰を下ろす運動。大腿四頭筋、ハムストリングス、臀筋を鍛えます。

ジャンピングジャック

解説:両足を開いてジャンプしながら、両手を頭上で叩く運動。全身のウォームアップや有酸素運動として効果的です。

バイク運動

解説:腹筋を鍛えるために仰向けになり、脚を自転車のペダルを漕ぐように動かす運動。腹斜筋や腹直筋に効果があります。

レッグレイズ

解説:仰向けに寝て脚を上げ下げする運動。腹筋、特に下腹部を強化します。

などもカウント可能です。
最終更新日
2024/07/15

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティの方針は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
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