ユーザー データグラム プロトコル (UDP) 経由でテキストまたは 16 進データを送受信します。
送信パケットは、指定された IP アドレス/ドメイン名およびポート上のリモート デバイスに送信されます。
トリック: リモート アドレスを「localhost」に設定することで、アプリをローカルでテストできます。
アプリは、指定されたローカル ポートで受信される受信 UDP パケットをリッスンして表示します。
システム ポート (0 ~ 1023) はルート化されたデバイスでのみ使用できることに注意してください。
特徴:
• UDP ポートは受信パケットと送信パケットに対して個別に設定できます。
・データ形式(テキスト/16進データ)はターミナル画面とコマンド入力で別々に設定可能です。
• ローカル エコー (送信した内容も確認してください)。
• Rx Txカウンター
• 調整可能なフォントサイズ
• 構成可能なパケット区切り文字(実際のパケットデータの前後に追加のテキストが端末に表示されます)
• 構成可能なマクロ ボタン (無制限の行とボタン)
パケット区切り文字の構成可能性:
• 改行
• 現在の日付/時刻
• リモート IP アドレス/ポート
• ローカルIPアドレス/ポート
• パケット長
• 上記の任意の組み合わせ
• その他のテキスト
マクロ ボタンの構成可能性:
• 行の追加/削除
• 追加/削除ボタン
• ボタンのテキストを設定する
• ボタンコマンドの追加/削除
• 各ボタンには無制限のコマンドを含めることができ、順番に実行されます。
• すべてのボタンを JSON ファイルにエクスポート
• JSONファイルからボタンをインポート
利用可能なマクロコマンド:
• テキストを送信
• 16 進数を送信
• テキストを挿入する
• 16 進数を挿入
• 前のコマンドを呼び出す
• 次のコマンドを呼び出す
• 遅延ミリ秒
• 遅延マイクロ秒
• クリアターミナル
・通信開始
・通信停止
• リモートアドレスを設定する
• リモートポートを設定する
• ローカルポートを設定する