This Is the Police

HandyGames

このゲームについて

This Is the Police は、悪が渦巻く都市を舞台にした戦略アドベンチャーゲームです。勇猛果敢な警察官ジャック・ボイドになって、犯罪と陰謀に立ち向かっていきます。定年間近なジャックは退職金を手にして退職することができるのでしょうか、それとも過酷な運命が待っているのでしょうか…？

- プレイヤーの使命は単純：Jack Boydが退職する180日前までに50万ドルを手に入れることです。どうすればよいのか？それはプレイヤー次第です！

- 決断力、何にもまして決断力！This Is the Policeではダークなストーリーが展開され、プレイヤーがそれにどう対応するのかが重要です。決断したことがゲームに影響を与えます。そしてジャック・ボイドの運命も。

- 良い人、悪い人、そして..醜悪な人？フリーバーグ警察署長はあらゆる種類の人々に対応しなければなりません。悪い人を見つけて、どう対処するかは、プレイヤー次第です

- 職責を遂行することが大切。フリーバーグ警察署の責任者として、ジャックはあらゆる状況に対応しなければなりません：緊急事態への対処、部下の管理、市役所とその腐敗した市長に対する警察署の防衛など、様々な問題を解決する必要があります。

- 調査で判明した問題を解決し、フリーバーグ市にはびこる犯罪集団を倒す証拠を収集しなければなりません。

- 警察署に対抗する街の有力者と取引します。有力者は協力は惜しみませんが、タダではありません。

- フルボイスで楽しめる多彩なストーリー：主人公のジャック・ボイドを演じるのは「Duke Nukem」の声を担当したJon St. John。

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© HandyGames 2019

評価とレビュー

もっとカジュアルで内容が薄いものかと思っていたが全然違った。ストーリーは重厚で、タイトだが奥深いゲーム性、小気味のよい音楽、リアルなサウンド。アプリとしては少しお高い部類だけど充分にその価値がある。いや、人によってはそれ以上かもしれない。日本語訳もおかしい部分が見当たらないので是非とも色んな人に遊んで欲しい作品。

運良くセール中にこのゲームを知り購入することが出来ました。 ゲームの内容と翻訳は、他の方のレビューの通り良質です。夢中になってプレイしました。 元はSteamで販売されているゲームなので、スマホでプレイするには文字がかなり小さいです。また、Steam版にある実績がこのモバイル版にはありません。文字の小ささはスマホの本体をいじればどうにかなりますが、実績の方はどうにもなりません。やり込みプレイをしたくなるゲームなのに、やり込みプレイを捗らせる実績の解除が無いのが本当に残念だったので、☆を1つ減らしました。 以下ネタバレを含むレビューです。 悪人プレイから善人プレイまで、多様な遊び方が可能な割に、ストーリーの分岐が意外と少なく、ゲームオーバーしない限りどうプレイしようと結局一本道で、同じエンディングへ収束しまうのがこのゲームの大きな欠点だと感じました。 その欠点を補っているのが、実績なのだと思います。 プレイング内容がストーリーに完全に反映されないのであれば、やはり実績は欲しくなりますね。そこが返す返すも残念です。

映画『L.A.コンフィデンシャル』を彷彿とさせる暗い雰囲気に、いかにもオールディーズって感じの静かなBGM。ハードボイルド小説をお手本にしたかのような日本語訳。どれを取っても素晴らしいです！　あまりにも素晴らしすぎて、途中のストラテジー的要素が邪魔に思えてしまいます。が、あれもまたゲームの雰囲気作りの一角を担ってるのかなと思います。

最新情報

* Target API increased to 33 so that the game is compatible with the latest Android versions