RoughAnimator - animation app

WeirdHat

このアプリについて

Android用のフル機能の手描きアニメーションアプリケーション。アニメーターのために、アニメーターによって作られました。専門家には十分強力で、初心者には十分簡単です。どこにいても、従来の手描きのフレームごとのアニメーションを作成するために必要なすべてのものがあります。

特徴：
-ポーズツーポーズまたはストレートアヘッドアニメーション用の、無制限のレイヤーと個々の図面の簡単に調整可能な露出長のタイムライン
-オニオンスキニング
-プレビュー再生
-タイムラインに沿ってスクラブします
-リップシンク用のオーディオをインポートします
-ロトスコーピングアニメーション用のビデオをインポートします
-カスタムブラシ
-SamsungS-Penおよびその他の感圧デバイスをサポート
-フレームレートと解像度を制御します
-アニメーションをQuicktimeビデオ、GIF、または画像シーケンスにエクスポートします
-RoughAnimatorプロジェクトは、Adobe Flash / Animate、After Effects、およびToon BoomHarmonyにインポートできます。
-デスクトップでも利用可能

評価とレビュー

音声入れたいなら、別のアプリ、MP3ボイスレコーダーが必要だろう。

フレーム数もコマごとに指定できて必要な機能は全て備えられてるように思います。筆圧も効きます。無料のアプリだったらFlipaClipが良かったのですが、機能に不足を感じたのでこのアプリを購入しました。

ものすごいアプリです。galaxy note3で使用しています。まずnote3には無いペンの位置調整がある。ペンボタンを消しゴム切り替えとして使える。ボリュームボタンを次フレーム前フレームとして使える。この環境設定だけでもアプリの底力が伝わると思います。また、他のうごメモ系アプリと違ってフレームのタイミング調整、つまりタイムシートが打てる。これも非常に快適で、三コマベタ打ちの中に一コマを混ぜるなどお手のもの。もちろんレイヤー構造なのでレイヤーごとに違うタイミングで動かせる。塗りの機能は色トレスこそ無いものの他レイヤーを参照して塗りだけのレイヤーを作れる。ぼかし塗りも可能。またペンはPngでブラシパターンが読み込めるようで…。明らかに価格以上。アニメーターごっこが好きな者は、ベタ打ちのアプリなど使ってないですぐ買った方が良いです！

最新情報

3.23
- Color picker is now a panel that can stay open on the side instead of a popup window

3.25
- Bug fix: 3.23 crashed a lot