WeVideo – 動画エディター

WeVideo Inc.

広告が表示されますアプリ内購入あり

このアプリについて

WeVideoはクラウドベースのビデオエディタです。写真、動画にエフェクトや字幕を加えて、どこでも簡単にビデオを作成、編集、共有できます。

WeVideoならカンタン操作で、お子様も一緒にビデオ作成を楽しめます。写真とビデオをストーリーボード上に並べて、画面上で直感的に操作できます。クラウドサービスなので、スマートフォンなどのデバイスでビデオ編集をスタートして、より機能の充実したデスクトップエディタを使って編集を再開することも可能です。
難しい作業はいりません。シンプルな操作でもプロ並の出来栄え！あなたのオリジナルのビデオを共有しましょう。

特徴：
● クリップのトリミングとアレンジ
● テーマを選んで写真や動画ににエフェクトを追加
● タイトルとキャプションを追加
● 50曲を超えるミュージックライブラリから好みの音楽を選択
● 完成したらHDに動画を発行
● ボイスオーバー録音でその場で音声を追加
● ギャラリーに保存、またはFacebook、YouTube、Twitterなどでシェア！

アプリの権限:
- ストレージ：WeVideoは、ビデオ内での使用、および完成したビデオの保存を行えるようにするため、写真、メディア、ファイルにアクセスする必要があります。
- マイク：音声記録をビデオに追加するため、WeVideoはマイクにアクセスする必要があります。

評価とレビュー

Google Drive内の写真は読み込めるのに動画は読み込めない為使用不能。

アンインストールできません.。ウイルス的か？

｢クラウドベースの動画エディターです｣と説明にあっさりある。ようするにGoogleドライブやdropboxのようなクラウドストレイジの、動画専用のものということらしい。このWevideoのアカウントを作るか、アプリが読み込んだGoogleアカウントでログインしてWevideoのアカウントにするかfacebookアカウントでログインするか、アカウントを作らず編集アプリとしてだけ使うかという選択肢がある。 アカウントを作らず、無料で編集アプリとして使うなら、機能的に課金しなければ制限だらけで、目立つブルーバックに白抜き文字のウォーターマーク(Wevideoの文字)入りで、更に動画の最後には広告的なWevideoのイメージ動画が勝手に付け足されるこのエディターを、気に入ってあえて使う程の魅力はどこにもない。 月に千円ちょっと、もしくは年で６千強を払えば｢制限がなく使えます｣というのは当然、編集機能が制限なく使えるという意味だと思うが(ウォーターマークは消せるとある)、ではクラウドストレイジとしての容量はどれだけ使えるのか、それも無制限なのか、というようなことはこのアプリだけでは分からない。課金してどれだけ素晴らしい編集ができるようになるのかは知らないが、無料で、ログインせず、動画エディターとしてだけ使うなら、｢クラウドベース｣などではない普通の無料アプリで、もっと｢使える｣ものが複数ある。そして同じように、無料で毎月使いきれないぐらいのスペースを使える、もっと信頼できるクラウドも、他に複数ある。

新機能

Bug Fixes & Performance Improvements