GlycoX 10 Graphic Equalizer

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このアプリについて

GlycoX上部の再生ボタンから音楽プレイヤー等を起動してバスブースター、バーチャライザー、イコライザーの設定を変更するだけで、お好みの音質にすることができます。音楽プレーヤーやオーディオプレーヤー、動画、音楽ストリーミングアプリ、ラジオアプリ等の音質を変更することができます。
マルチウィンドウモードや通知からの操作で再生中の音楽に対してもエフェクト変更し反映できます。(*1)

機能 :
- バスブースター
- 3Dエフェクト(バーチャライザー)(*2)
- OpenGLによるグラフィックス(*3)
- Loudness EnhancerとVolumeノブ(*4)
- 10グラフィックイコライザー
- 14 Built-In + 1カスタムプリセット
- 16色のテーマ
- 通知からの操作
- マルチウィンドウモード対応(Android7以降)

(*1) 一部の機種においては対応しておりません。
(*2) ステレオワイドニング効果が使用できます。ヘッドセットを使用することで、最高の音響効果を得ることができます。
(*3) output mixの音をグラフィックに反映している為、アプリの起動時にユーザーの許可が必要になります。
(*4) ノブとノブの間をスワイプすか又は、上下の矢印をタッチすると次の画面が現れます。
(Loudnessの値はアプリ終了時に保存されません。)
縦画面のとき:縦にスワイプする
横画面のとき:横にスワイプする


このイコライザーアプリは他のイコライザーが動作しているときに起動すると動作しませんので、
下記の手順で起動する必要があります。
1. GlycoXアプリと他のイコライザーアプリの両方を完全に停止する。
1.1 通知から終了できないアプリの場合(通知を出さないアプリも存在します)
アイコンを長押しし、"アプリ情報"の画面で"強制停止"する。
2. GlycoXアプリを起動する。

====== Android10以降でご利用になる方へ ========
Android10以降では、Compressorを調整することにより、最高のサウンドで音楽を楽しめます。
エフェクターは、Pre EQ --> Compressor --> Post EQ --> Limiterの順に構成されています。
1. Compressorを使用して簡単に低音を上げる方法(まずは聞き取りやすい62Hzでお試しください)

- Pre Gainの値を下げる。
- Post Gainの値を上げる。
- Ratioの値を少し下げる。
- Thresholdを少し上げる。
(まずはこの4つのパラメータのSeekBarを左右にゆっくり動かして音の変化を感じてみてください。)

2. PostEQを最後に調整する手順の一例を下記に記載します。

Step1. PostEQのプリセットをFLATにする。
Step2. Compressor, Limiterを全てDefaultにする。(In Gain, Out Gainは高く設定せずに0くらいにしておく)
Step3. それぞれの周波数についてPre EQ, Pre Gain, Post Gainを好みの値に変更する。必要に応じてRatio, Thresholdを調整する.
Step4. Out Gainで好みの音量に上げる。必要に応じてIn Gainでも調整する。
Step5. 最後に必要に応じてPostEQで調整する.

3. 動作モードについて
v1.6.6からは下記の2つの動作モードが選択可能です。
- Standard
v1.5.6まで動作していたモードです。
- Deep
重低音向けの動作モードです。音量調整はIn Gainを下げて、Out Gain, Loudness, Volumeの3つを適度に上げると効果的です。
In Gainを上げすぎると重低音の効果は下がります。
先ずはデフォルト設定で31HzのPre Gain, Post Gain, Pre EQを上下させて、Standardでは作れなかった効果を感じてみてください。
(補足: このモードではBass Boostのノブは使用出来ません。)

好みによりますが、Android10以降で使用する場合、Bass Boostは極力使わない方が良いかもしれません。
===========================================
補足:
アプリを完全に終了するには、通知から終了する必要があります。
Loudness, In Gain, Out Gainの値はアプリ終了後に保存されません。
極端な設定は音割れの原因になります。このアプリは自己の責任において適度な設定と音量でお楽しみください。
最終更新日
2025/05/26

データ セーフティ

データの安全は、デベロッパーによるユーザーデータの収集、共有方法を理解することから始まります。データのプライバシーとセキュリティ対策は、アプリの使用方法、ユーザーの年齢やお住まいの地域によって異なることがあります。この情報はデベロッパーから提供されたもので、更新されることがあります。
第三者と共有されるデータはありません
このアプリは以下の種類のデータを収集することがあります
位置情報、アプリのアクティビティ、他 2 件
データは送信中に暗号化されます
データを削除できません

評価とレビュー

4.0
4960 件のレビュー
menia
2025年4月9日
機能自体はとても使いやすく満足しています。 しかしアップデートしたら、アプリをタスキルでいちいち切れるようになってしまいました。 以前はタスキルしてもバックグラウンドで動いていてくれていたので、少し不便になってしまいました。
役に立ちましたか?
Wildfire
2022年5月4日
「Favorite」(ユーザープロファイルの保存)や「PreEQ」「Limiter」など一部機能はAndroidのバージョンによって使えない場合があります。(当方では、Android10や11の端末では使えましたが、Android8.1の古い端末では使えませんでした。)なので、あまりにも古い端末の場合は別のEQアプリの方が良いかもしれません。
8 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました
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PURPLE BLUE
2024年8月24日
初期値の設定だとこもったような音なので使うならカスタムする事が前提となります。動画を見る時もいちいちオフにしないのですが特定の声質の人の話がかなり聞き取りづらくなります。同じKushiheimの8バンドEQは最初からいい感じなのになぜ?という1番の残念ポイントです。 以前はどうだったか知りませんが、設定は普通に保存できます。 設定項目が豊富なのでスライドバーだけでなく数値の手入力ができるとありがたいです。バーだと○.01とか○.98とかになりがちなので合わせるのが大変です。 それ以外は見やすく操作もしやすく設定もいじった分効いてる感があって使いやすいです。ただし、自分みたいなコンプレッサー素人には最初からそれなりの設定じゃないと敷居が高くて使いづらいので流行らなそうだなという感想です。
役に立ちましたか?

新機能

- バグフィックス及び修正
(極端な設定は避け、適度な音量でお楽しみください。)