Watch And Pray

Church of England Central Services

このアプリについて

見守って祈る：四旬節と人生に対する知恵と希望が、2024年の四旬節における英国国教会のテーマです。

カンタベリー大司教とヨーク大司教によって紹介されたこの本には、大人と家族の両方に向けた、神が私たちに会い、支えてくださるのを希望を持って待つよう促す、灰の水曜日（2月14日）から始まる四旬節の40日間ごとに1つずつ、大人と家族の両方に向けた40の毎日の省察が含まれています。 ）そして復活祭の日（3月31日）に終了します。

大人の場合、アプリは毎日 (月曜日から土曜日まで):
- 聖書の一節
- 信仰、失敗、許しというテーマについての短い考察
- 実践的な課題
- オリジナルイラスト
- 上記の完全な音声録音。

各週には次のものがあります。
- カンタベリー大司教の2024年四旬節の本、セリーナ・ストーン著「タリー・アホワイル：信仰を持つ人々のための黒人の霊性からの知恵」の章の1つに基づくテーマ
- 今週の読書の簡単な紹介
- 簡単な祈り。

家族向けに、このアプリは以下を提供します:
- 四旬節の毎日の 40 のデイリー チャレンジ
- イースターを待ちながら、どのようにして神とお互いに近づくことができるかについて、あらゆる年齢層の人々に考えるための毎週のテーマ
- 聖書の短い一節
- 一週間を通して使える簡単な祈り
- 毎週のテーマを示すカラフルなアートワーク
- 上記の完全な音声録音。

大人と家族の両方に対する祈り、課題、考察は、カンタベリー大司教の 2024 年の四旬節の本に情報とインスピレーションを得た、チャーチ ハウス パブリッシングの「見守りと祈り」小冊子から抜粋されています。

この受賞歴のある英国国教会キャンペーン アプリの最新バージョンは、英国国教会デジタルおよび出版チームによって制作され、Class Professional Ltd (Aimer Media を統合) によって開発されました。

「これらの見守りと祈りの考察は、慣れ親しんだ場所でも馴染みのない場所でも、暗闇でも静かな場所でも、神を求めるよう私たちに問いかけます。移動と移住において。御霊の癒しと変容の働きにおいて。聖週間の泣き声と復活祭の朝の喜びの中で…」
ジャスティン・ウェルビー大司教とスティーブン・コットレル大司教