Auto Cursor

Toneiv Apps

アプリ内購入あり

このアプリについて

オートカーソルは、画面の端からアクセスできるポインターを使用して、大型スマートフォンを片手で簡単に操作できるようにします。

オート カーソルでできることは?
＆ブル;カーソルを使用して画面の隅々まで移動します
＆ブル;クリック、ロングクリックまたはドラッグを実行
＆ブル; 3 つのトリガーのそれぞれで、クリックまたはロング クリックに異なるアクションを適用します。
＆ブル;サイズ、色、効果を選択して、必要に応じてトリガー、トラッカー、カーソルを編集します

次のアクションが利用可能です:
＆ブル;戻るボタン
＆ブル;家
＆ブル;最近のアプリ
＆ブル;前のアプリ
＆ブル;通知を開く
＆ブル;クイック設定を開く
＆ブル;システム設定を開く
＆ブル;ダイアログの電源を切る
＆ブル;ロック画面
＆ブル;スクリーンショットを撮ります
＆ブル;クリップボードを貼り付け
＆ブル;探す
＆ブル;音声アシスタント
＆ブル;アシスタント
＆ブル; Bluetooth、Wifi、GPS、自動回転、画面分割、サウンド、明るさの切り替え
＆ブル;メディア アクション: 再生、一時停止、前、次、音量
アプリケーションを起動
ショートカットを起動する (Dropbox フォルダ、Gmail ラベル、連絡先、ルートなど)

自動カーソルは完全に設定可能です:
＆ブル;左-右-下の端をスワイプしてカーソルを表示し、アクションを実行します。
＆ブル;トリガーのカスタムの場所、サイズ、色
＆ブル;トリガーで 2 つの異なるアクションを区別する: クリックとロングクリック
＆ブル;トリガーごとに異なるアクションを選択する

アプリには広告がありません。
Pro バージョンでは以下が提供されます:
＆ブル;カーソルで長いクリックとドラッグを実行する可能性
＆ブル;トリガーに長いクリック アクションを追加する可能性
＆ブル;より多くのアクションへのアクセス、アプリケーションまたはショートカットを起動する機能
＆ブル;最近のアプリケーション メニューへのアクセス
＆ブル;スライダーで音量や明るさを調整
＆ブル;トラッカーとカーソルを完全にカスタマイズする可能性: サイズ、色...

プライバシー
当社はプライバシーの保護を非常に重視しています。そのため、Auto Cursor はインターネット認証を必要としないように開発されています。したがって、このアプリケーションは、ユーザーの知らないうちにインターネット経由でデータを送信することはありません。詳細については、プライバシー ポリシーを参照してください。

Auto Cursor を使用するには、アクセシビリティ サービスを有効にする必要があります。このアプリは、このサービスをその機能を有効にするためにのみ使用します。

次の権限が必要です。
○閲覧・操作画面
• ユーザー定義のルールに基づいてサービスを有効または無効にするためにフォアグラウンド アプリケーションを検出する
• トリガーゾーンを表示

○ アクションの表示と実行
• ナビゲーション アクションの実行 (ホーム、バック、\u2026)
•タッチアクションを実行する

このアクセシビリティ機能の使用は、他の目的で使用されることはありません。ネットワーク経由でデータが収集または送信されることはありません。

HUAWEI デバイス
これらのデバイスでは、保護されたアプリケーションのリストに Auto Cursor を追加する必要がある場合があります。
これを行うには、次の画面で Auto Cursor を有効にします。
[設定] -> [詳細設定] -> [バッテリーマネージャー] -> [保護されたアプリ] -> 自動カーソルを有効にする

XIAOMI デバイス
デフォルトでは、自動開始は無効になっています。次の画面で自動カーソルを許可してください:
[設定] -> [権限] -> [自動起動] -> 自動カーソルの自動起動を設定
[設定] -> [バッテリー] -> [バッテリーセーバー] - [アプリの選択] -> [オートカーソル] を選択 -> [制限なし] を選択

翻訳
Auto Cursor は現在、英語、フランス語、イタリア語、ロシア語、ウクライナ語、中国語に完全に翻訳されています。ドイツ語、スペイン語、オランダ語、ポーランド語、ポルトガル語の不完全で完全な翻訳が利用可能です。 Auto Cursor を母国語で利用できるようにしたい場合、または現在進行中の翻訳のエラーを報告したい場合は、お気軽に次のアドレスまでご連絡ください。[e-mail].
アプリケーションの「バージョン情報 / 翻訳」メニューで、アプリケーションのデフォルト言語を変更することができます。

よくある質問
https://autocursor.toneiv.eu/faq.html で入手可能な詳細情報

問題を報告
GitHub : https://github.com/toneiv/AutoCursor

評価とレビュー

長いことLMT Launcherのポインター機能を使ってきましたが、いい加減Play Storeに代替アプリがあるのではと思って見つけました。ポインターの発生位置が微妙にランダムのような挙動を示すこと以外はとても使いやすいです。Non-Rootでも普通に使えるのもありがたいですね。素晴らしいです。

仮想マウス機能の使い勝手も良いのだが、仮想ボタン機能もこれまた便利で、実はもっぱらそちらでお世話になっていたりする。 TaskerやAutomateのショートカットを仮想ボタンのタップやロングタップから呼び出すようにすると、画面の端にほぼ無限の機能を付加できる。

非常に便利に使わせてもらっています。ですが画面の端に間違えて触ったときにカーソルが表示されて、反応しないまま表示だけされてしまう事があります。そうなってしまうとアプリを強制終了しないと改善されないです。

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