21世紀の経済社会を牽引する情報通信

2007. g. aug. · 暦日会,オトバンク · Ierunātājs: 関本　忠弘(NEC相談役・元経団連評議員会議長)

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関本氏は、国際社会経済研究所理事長などを務め世界を舞台に活躍中である。講演では情報通信の光と影の部分について具体例を挙げて説明している。21世紀に伸びる情報機器産業の問題として、情報コンテンツとその質が一番重要性を指摘。影の部分として雇用問題の重要性を強調している。