人生の半分以上をナンバー2として過ごしてきた著者が、疑問を投げかけます。
なんとなく1位を目標にしたものの、しっくりこなかった皆さん。この本を読めば、目指すものが見つかるかもしれません。
人生の半分以上を「2位」で生きてきた、普通のサラリーマン。某ソフトウエア開発の会社で、社長を支えるナンバー2として働いている。