「うちの娘をお願いします。」〜公衆浴場の番台を継いだ俺が、昔なじみの村娘たちを大人にさせる〜

いたちまき

「うちの娘をお願いします。」〜公衆浴場の番台を継いだ俺が、昔なじみの村娘たちを大人にさせる〜 9. köide · クロスフォリオ出版

Teave selle e-raamatu kohta

とある田舎、俺は代々続く大衆浴場の番台を親父から受け継いだ。
この村では娘がある年齢になると親が初めてを経験させて欲しいと、うちの大衆浴場へやってくる。
「うちの娘をお願いします」と。

ご先祖様のおかげでうちの一家への信頼は凄まじく、
どこの知らない男に処女を捧げてしまうくらいならと頼ってくるのが昔からの風習になっているのだ。
暗黙の了解でその日は年に1度とされており、今日がまさにその日！俺の番台デビュー日！

今年は3人。一体どんな子たちが…？ゴクリ

俺は親父から教わったテクニックで彼女たちを大人にしていく。
しかし脱処女したことで性の本能が剥き出しに！
ムラムラしながら今度は俺を襲ってくる…！！

※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。