「こんなものがあったらいいな」をかたちにしていく活動体『サルビア』。その中で、ワタナベマキさんが日々の食を大事にしたいという思いから始めた活動が『サルビア給食室』です。
この本は手間いらずの”さっくりごはん”と時間がおいしくしてくれる”じっくりごはん”が満載。シリーズ第3弾。
撮影:田辺わかな 主婦と生活社刊