この本の内容の出来事は全て真実です。フィクションではありません。「人には暗号がある」とエドガーケイシーが言いましたが、私の人生はそれを実証していました。 「自分は何者なのだろう。何故生まれ、なんのためにあくせく働いて生きているのだろう」と自分に問いかける。人生の暗号は真に求める者に開示される。占星学的にも今はその時代なのです。 黒田官兵衛と共に戦国時代を過ごした生き方、敵の首を上げて誉とした時代。今、平和な進化した時代に生まれ変わり、魂の進化のために学び直す。キリシタン大名黒田官兵衛の教化でキリシタンになったであろう前世。「人生は連続している」これも実証された。 自分の蒔いた種は良い種も、罪の種も、必ず刈り取らなければならない。今ある人生、環境は全て自分に出会っているのだ。楽しく人生を過ごせる幸せは必ず訪れる。 物質的に見えないものを信じる心。見えない価値観を大事にする心。数字(秘数)はあなたにヒントを与える。そしてあなたの進化のレベルも問われるのです。 |
1936年樺太生まれ。建設業経営に携わる。施工管理技術士
エドガー・ケイシーに学び、更に秘数を研究する。
この作品に関心をもってお読みになった方は、ぜひ、感想などをお寄せください。