全臺遊記: 1892~1894年池志徵來台遊記

· 南港山文史工作室
5.0
2 件のレビュー
電子書籍
66
ページ

この電子書籍について

 池志徵,浙江省溫州瑞安縣人,清朝光緒十七年(1891)冬,來臺遊歷,擔任官署幕僚職務,在臺三年期間,總計五百六十日,足跡幾乎遍及全臺灣,遠及臺灣後山。《全臺遊記》一書,作者自述,是根據光緒十八、十九年間的日記刪改而成為一卷。當時作者還寫有《番社紀聞略》及《臺遊雪鴻記》兩本書,可惜未妥善保存,都已亡佚,僅剩此書存世。
由於池志徵原著以古文書寫,筆者將其翻譯成為現代中文,分享給有興趣的讀者,並且選錄當時相關的臺灣老照片,以做為讀者閱讀時的輔助參考。

評価とレビュー

5.0
2 件のレビュー

読書情報

スマートフォンとタブレット
AndroidiPad / iPhone 用の Google Play ブックス アプリをインストールしてください。このアプリがアカウントと自動的に同期するため、どこでもオンラインやオフラインで読むことができます。
ノートパソコンとデスクトップ パソコン
Google Play で購入したオーディブックは、パソコンのウェブブラウザで再生できます。
電子書籍リーダーなどのデバイス
Kobo 電子書籍リーダーなどの E Ink デバイスで読むには、ファイルをダウンロードしてデバイスに転送する必要があります。サポートされている電子書籍リーダーにファイルを転送する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。