フリーランスのシナリオライター。
電子書籍情報誌『MY MILKY WAY』では作家兼朗読担当として活動。
2023年1月に『僕が死んでから初めて好きになったのは僕を殺した人でした』を販売予定。
歴史物からファンタジー、SFとジャンルに拘らずお届けしていく所存。
気がついたら書き始めていて、早30年。泣かず飛ばずでも書き続ける理由は、そこに小説があるからさ。
赤川次郎先生の『三毛猫ホームズシリーズ』、伊坂幸太郎先生の『殺し屋シリーズ』、山田風太郎先生の『忍法帳シリーズ』など、影響を受けている作品は数知れず。
学んだものを複雑怪奇に取り入れた、独自の作品をお届けできる様に精神誠意書き続けます!
元映画オタク。独身時代は劇場鑑賞数毎年約700本、実は映画館在住と噂が流れるほどだったが、基本物語好きで本の虫でもある。
お気に入り海外作家はアルベール・カミユ、ヘルマン・ヘッセ、シャーマン・アレクシー、日本人作家は三島由紀夫と太宰治だが、今愛読しているのはスティーブ・ベリーの「コットン・マローン」シリーズとニコラス・スパーク。
小説を書き始めたきっかけは、イリノイ州立大英文学学生時代に「物語さえ書けばAがもらえる」と不埒な理由で履修したクリエイティブライティングクラス。教授の推薦もあって新人文芸雑誌「Fine Line」に短編が掲載されるが、その後執筆を中断。子育ても落ち付き始めた2021年から再開。今回掲載の「パラサイトメン」も大学時代の30ページほどの短編を、設定や言語も変更、長編として日本語他、英語版、バイリンガル版で個人出版。
元気と行動力が取り柄の2児の母。
初のバイリンガル小説兼日本語教材、「Kevin Goes to Japan」全4巻は電子書籍、オーディオブック、ペーパーバックで好評発売中。
2020年から創作活動を開始。小説家になろうに投稿を始めたのがその年の3月。イラストに手を出したのが9月でした。
漫画が大好きで、古いところでは松本零士先生を読み、一番影響を受けたのが永井豪先生のデビルマン。最近ではBoichi先生の絵がとても好きですね。TVアニメはまどかとめんまをこよなく愛してます(笑)。大学生時代は様々な小説を読み漁っていました。
創作の目指すところは明るく元気な少年少女たちの成長や活躍、時には社会的メッセージのある作品を小説やイラスト、
いずれはコミック形式でも生み出したいと考えています。
目指すは宮崎駿監督やそのスタッフの方々が織り成すジブリの素晴らしい作品たちです。