心が少し温かくなる 13の物語 習慣の作法・気配りの仕法

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?「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」の著者、待望の新刊!

「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」の著者、待望の新刊が登場!
良い人生を歩むことは誰もが望むことでしょう。
けれど、「幸せ」と思うときもあれば、「つらいなー」と感じるときもあるのが人生。
ときには、ちょっと立ち止まってご自分の心の置き方について考えてみるのもいいかもしれません。

本書では、「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」の著者が「生きるってすばらしい」と思える人生のエッセンスをお届けします。
背筋が伸びるような金言に彩られた心満たされるエピソードからは、あなたが豊かに生きるための気づきやヒントが得られることでしょう。特に東洋思想や西洋心理学の知識を引きつつ、何気ない日常に投げかけられる知の巨人ならではの洞察は必見です。読み終わった頃には、きっとあなたも心が少し温かくなっているはず。

【目次】
●はじめに


●第1章 自分の品格を高める仕法

■良くないことを『先払い』する
■自分の得にならないことをすると品格があがる
■明治神宮で形と心について考えた
■『足るを知る』ではマズイでしょ?
■酒の席での無礼講が日本の美しい風習である理由


●第2章 より良い習慣を身につける仕法

■サハラマラソンで私は何に気づいたのだろうか
■始まる前に、既に勝負はついている
■半沢直樹を一度も見ない小倉広の人生脚本
■なぜ、わざわざ恥をさらすのか


●第3章 研ぎ澄まされた感性を培う仕法

■おまえ、大丈夫か? 課長こそ、大丈夫ですか?
■鉄拳のパラパラ漫画の最高傑作『振り子』はなぜ泣けるのか
■映画『そして父になる』は、観る者を試す
■映画『風立ちぬ』〜キレイなところだけを〜

【著者情報】
小倉広(おぐらひろし)

経営コンサルタント、株式会社小倉広事務所代表取締役、株式会社フェイス総研特別顧問。
大学卒業後、株式会社リクルート入社。事業企画室、編集部、組織人事コンサルティング室課長歴任。その後、ソースネクスト株式会社(現・東証一部上場)常務取締役などを経て現職。リーダーシップ開発の専門家として多くの企業の組織づくり、人材育成を支援している。

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