法意今古—一個基於私人經歷的法理思考與文字敘事

· City University of HK Press
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一己人生渺小,映射的卻是公共進程;曾經的學思歷程,總是回蕩着時代大潮的浩瀚澎湃。故爾,沉潜既往,慎予法意思考,在語文作育中梳理漢語法學的文明譜系;追溯因緣,概予文明敍事,於世界體系裏省視中國問題。如此逐次展開思旅,念茲在茲的實為中國文明的學術自主性,孜孜矻矻的總是華夏國族的政治成熟。    

許章潤

本書源自師生對談。作者心意溫煦,意境寥廓,洞見深邃,透過雅致行文、將激昂心意托付於蒼烟落照般的唯美感喟。全書共分15章,作者從一己生活世界的現象和經歷入手,進而追溯和複述曾經的學思歷程,以覘其時代背景;並在分析與理述具體理論作業之際,反思賦予其時代意義的公共形態,特別是體制之源自時代並構成了時代的交疊情形。

人間自有法度,具形為法制,昭彰為法意。作者指出,一個國家,唯有立法合情合理,執法順情應理,司法通情達理,蔚為善法之治,人民才好過日子。法意,也就是人意,更是讓人活下去的深情厚意,而恰為古今法度者也。

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著者について

許章潤,法學博士,清華大學法學院教授。主要著作有《說法•活法•立法》、《法學家的智慧》、《現代中國的國家理性》、《漢語法學論綱》、《國家理性與優良政體》、《政體與文明》,以及散文集《六事集》、《坐待天明》。

主治法律哲學與政治哲學,尤其關注「中國問題」意義上舶來理念與固有生活調適過程中的法政方面,而念念於中國人世生活與人間秩序的現代重構性闡釋,汲汲於中國文明優良傳統的法學復活和中國之為一個大國的法政佈局與文明意義,追求法律理性與人文精神的統一,尋索學術的人道意義。

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