GIDという悩みを抱えながら「ありのままの自分」を探し続けた著者が、その半生を赤裸々に綴る!
これは、ぼくが「ぼく」という人生を生き始めた物語です。興味本位でこの本を手にした人も、そうじゃない人も、ぼくの思いがあなたに届くと信じて。(本文より)
あなたは、本当はどう生きたい?人と違う自分を「肯定」する、前向きに生きるヒントが詰まった1冊!!