絶対シンパシー

酒井美羽

絶対シンパシー ቅጽ 3 · 双葉社

ስለዚህ ኢ-መጽሐፍ

おかげ様で大ヒット中の酒井美羽が描く【王道のラブロマンス】。ニート女子・貴夕は、俺様御曹司・苑滋にケガを負わせ、失明と記憶喪失に。ケガを負わせたことは、伏せたまま、二人は奇妙な関係で結ばれていた。貴夕は公私にわたって献身的に、苑滋のお世話をする。苑滋が再び、ビジネス界のトップを目指すようになり、貴夕はますます頑張るが、その矢先、美都子と大礎が忍び寄ってきた。貴夕は、そこで驚愕の過去を知ることに！？