自分がオカズにされた回数が見える呪いと紳士な絶倫騎士団長【４】

木陰侘 · 旭炬

自分がオカズにされた回数が見える呪いと紳士な絶倫騎士団長 Bók 4 · ジュリアンパブリッシング

Um þessa rafbók

ごく平凡なポンコツ事務官・ラウラは、品行方正なエリート騎士団長・ディルクを尊敬してやまなかった。「ラウラ君はよくやってくれている」真面目な彼は魔力無しの自分にも優しかった。しかし、あろうことか泉の女神に祝福（という名の呪い）を授けられ、【相手が自分をオカズにした回数】が見えるようになってしまったラウラは、清廉潔白そのものに見えた団長の股間に浮かぶ、桁違いの数字を目にしてしまい!?　「俺の浅ましい思いを、どうか、赦してくれ」絶倫×激重感情は何もかもが規格外です!?

※セット版との重複購入にご注意ください。