臺灣兩大報眼中的中國大陸國家形象分析: 思行文化045

· 思行文化 45 巻 · 致知學術出版社
電子書籍
548
ページ

この電子書籍について

本書是以國際關係建構主義理論為研究途徑,探討台灣《聯合報》與《自由時報》兩大報,在李登輝提出兩國論至馬英九執政一年之後,對於中國大陸國家形象建構的情形。經作者研究後發現,兩大報在對於中國大陸與兩岸新聞的報導上,《聯合報》視中國大陸為競爭稍偏朋友的形象與關係;《自由時報》則視其為敵人的形象與關係。不論「敵人」或「朋友」形象,都源自於兩大報的各自理念,進而建構了行為主體的身分和認同,並與身分和認同一起共同塑造國家利益、意識型態和價值觀。這些意識型態和價值觀同時也不斷被它們強化,在經過兩岸關係一系列的事件和事件累積的效應與互動過程中,進一步形成台灣民眾對中國大陸「共有的理念」與「共有的知識」。

この電子書籍を評価する

ご感想をお聞かせください。

読書情報

スマートフォンとタブレット
AndroidiPad / iPhone 用の Google Play ブックス アプリをインストールしてください。このアプリがアカウントと自動的に同期するため、どこでもオンラインやオフラインで読むことができます。
ノートパソコンとデスクトップ パソコン
Google Play で購入したオーディブックは、パソコンのウェブブラウザで再生できます。
電子書籍リーダーなどのデバイス
Kobo 電子書籍リーダーなどの E Ink デバイスで読むには、ファイルをダウンロードしてデバイスに転送する必要があります。サポートされている電子書籍リーダーにファイルを転送する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。