遊々さんぽ 「川越 ~KAWAGOE~」

· PAD(暮想)
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小江戸と呼ばれていた川越。「中院」、「喜多院」、蔵造りの町並を楽しみながら「時の鐘」の下を歩いていく…。【電子書籍撮り下ろし】
『遊々さんぽ』シリーズ
西武新宿線・本川越駅を降りて小江戸と呼ばれていた「川越」を遊々散歩。あの江戸時代、幕府の北の要衝として重要視されたことで繁栄していったという街だ。夏に一度行ったが、2回目のこの日は何と川越まつりの初日であった。まずは城下の面影を訪ねて「中院」、「喜多院」へ。歴史に圧倒されながら、次は川越まつりで賑わう蔵造りの町並を楽しみながら「時の鐘」の下を歩いていく…。

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