非典型三國

· 血歷史 76 巻 · 獨立作家-新銳文創
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● 假的假的!這一切都是假的,三國歷史不是你以為的那樣!
● 以〈三國志〉史實為基準,還原真實的三國歷史,顛覆大眾歷史認知!
● 暢銷作家,歷史才子魏得勝以全新史觀和獨特批判視角,刻劃三國歷史新風貌!

▍劉皇叔是個美麗的誤會,不過是亂世造化出來的投機者罷了!
▍關帝只是個泡沫,溫酒豈能斬華雄,其實是後人把他捧上天!
▍孔明是根大廢柴,他真的只是略懂略懂,還是個戰爭偏執狂!

「披閱三國歷史,我之所見,滿眼皆是劉備、關羽、張飛的嗜殺成性。一個社會,把嗜血者標榜為義之楷模、仁之典範,僅僅因為劉備是漢室苗裔?僅僅因為劉關張是歷史的所謂正臉?倘然,便全無原則與判斷。這樣的民族,窮則窮凶極惡,富則為富不仁。為什麼?因為他們把無恥當正義。」

中國的歷史上,有太多的三國並立,唯獨東漢末年的這個三國深入人心。倘若歸功於人,自然非《三國演義》作者羅貫中莫屬了。因為是歷史小說的緣故,三國故事才源遠流長,但是《三國演義》作為歷史小說,事實上已把一些虛構幻化為歷史,而且清初毛綸、毛宗崗兩父子更是大幅對《三國演義》作「加工」。久而久之,讀者便以為那是真實的歷史。哪是真?哪是假?哪是歷史?哪是小說?本書還原真實的三國歷史,顛覆大眾的歷史認知。

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著者について

魏得勝

著有《大宋帝國亡國錄》、《慈禧與她的帝國》、《秦淮河》、《漢室江山興衰史》、《都是孔子惹的禍?》、《另類人生》、《風中的文化帝國》、《歷史深處話名著》等書。《漢室江山興衰史》入選第68梯次「好書大家讀」推薦。《雜文選刊》讀者評為「我最喜歡的五位雜文作家」之一。中國暢銷雜誌《讀者》的首批簽約作家。

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