黎东方讲史之续:细说宋朝

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本書敘述自宋太祖統一全國至元滅南宋期間的歷史,涉及兩宋、西夏、遼、金等政權的重要歷史和人物。作者以「講史」的形式,敘述了陳橋兵變、杯酒釋兵權、澶淵之盟、靖康之變等重大事件,以及宋太祖、遼太祖、金太祖、宋仁宗、宋宗、岳飛、秦檜、文天祥等重要人物,並對民間傳說中的楊家將、包拯、狸貓換太子等進行了歷史的闡述,極富知識性與可讀性。「細說體」既有生動的故事與真實的歷史,又有頗具見地的評點,體例別具風采。



黎東方原名智廉,祖籍河南,1907年出生於江蘇省東台縣,被譽為「中國之湯因比」。其重要著作有《中國史之研究》、《中國上古史八論》、《西洋通史序論》、《中華民國簡史》,長篇自傳《平凡的我》,以及他所獨創的「細說體」系列史書《細說三國》、《細說元朝》、《細說明朝》、《細說清朝》、《細說民國創立》等,還有大量英文著作和譯著。

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