도사청수 5권

· 도사청수 5 巻 · 도서출판 청어람
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대무당파의 잊힌 지류 명도관. 명도관의 하나 남은 관도이자 관주, 청수. 그에게 정해진 무당 자문인의 서신. 명도관에서 무당으로, 무당에서 강호로. 도사, 청수의 강호행이 시작된다. 무량수불, 명도관 십이 대 관주 청수의 이름으로 명도지행을 선언한다. 적은의 부적이 빛날 때, 명도가 열린다.

著者について

[점창파(전8권)],[천선문(전6권)],[사채업자(전8권)],[밀매업자(전6권)],[신전을털어라(전9권)],[소림선승(전7권)] 창작집단 ‘비상’ 소속

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